(もう黙っていられない!)
過去に彫り入れた唇をデザインしたタトゥーを“女性器タトゥー”と呼び、バラ柄のタトゥーで覆い消したデミ・ロヴァート。これに激怒した施術者が「唇のデザインは無料で彫ったのに」「お金を払おうと申し出もせず、トイレも汚していった」などと猛批判コメントをインスタグラムに書き込み、大騒動になった。これを静観する構えだったデミが、ついに猛反論に出た。
自分がデミ・ロヴァートに彫り入れたタトゥーを本人より“女性器タトゥー”と呼ばれ、さらに別のタトゥーで覆い消された女性施術者。彼女がデミに激怒し猛批判したところ、大ニュースに。「もう黙ってはおけない」として、ついにデミがTwitterにて猛反撃に出た。デミの言い分はこうだ。
「まずこう言いたいわ。悪いけど、アナタのことなんて覚えていないの。タトゥーを彫ってもらったこともね。でもお分かりの通り、私はおかしくなってたの。人ってグデングデンに酔っぱらうと、クソ野郎みたいな振る舞いをするものよ。」
「トイレにオシッコをかけてしまったことも、謝罪するわ。ワザとじゃないの。」
「あなたのタトゥーを笑いの種にしてごめんなさいね。でも私があなたなら、別にどうも思わない。だってパックリ開いた女性器みたいだったし、妹は“肛門みたいだ”って言ってたわよ。」
またデミは「酔っ払いを相手にするときは、酔いがさめるまで彫るべきじゃない」と相手を批判。さらには彼女の彫ったタトゥーを「今や世界的に有名になった女性器タトゥー」と呼び、とどめを刺した。
てっきり真摯に謝罪をしたいのかと思いきや、気の強いデミは施術者にガツン。「よく言った!」「確かに女性器みたいに見えた」という声が多くあがり、リベンジしたはずの施術者は世界中のデミ・ファンを相手に大恥をかくことになってしまった。
※画像は、『Instagram ddlovato』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
過去に彫り入れた唇をデザインしたタトゥーを“女性器タトゥー”と呼び、バラ柄のタトゥーで覆い消したデミ・ロヴァート。これに激怒した施術者が「唇のデザインは無料で彫ったのに」「お金を払おうと申し出もせず、トイレも汚していった」などと猛批判コメントをインスタグラムに書き込み、大騒動になった。これを静観する構えだったデミが、ついに猛反論に出た。
自分がデミ・ロヴァートに彫り入れたタトゥーを本人より“女性器タトゥー”と呼ばれ、さらに別のタトゥーで覆い消された女性施術者。彼女がデミに激怒し猛批判したところ、大ニュースに。「もう黙ってはおけない」として、ついにデミがTwitterにて猛反撃に出た。デミの言い分はこうだ。
「まずこう言いたいわ。悪いけど、アナタのことなんて覚えていないの。タトゥーを彫ってもらったこともね。でもお分かりの通り、私はおかしくなってたの。人ってグデングデンに酔っぱらうと、クソ野郎みたいな振る舞いをするものよ。」
「トイレにオシッコをかけてしまったことも、謝罪するわ。ワザとじゃないの。」
「あなたのタトゥーを笑いの種にしてごめんなさいね。でも私があなたなら、別にどうも思わない。だってパックリ開いた女性器みたいだったし、妹は“肛門みたいだ”って言ってたわよ。」
またデミは「酔っ払いを相手にするときは、酔いがさめるまで彫るべきじゃない」と相手を批判。さらには彼女の彫ったタトゥーを「今や世界的に有名になった女性器タトゥー」と呼び、とどめを刺した。
てっきり真摯に謝罪をしたいのかと思いきや、気の強いデミは施術者にガツン。「よく言った!」「確かに女性器みたいに見えた」という声が多くあがり、リベンジしたはずの施術者は世界中のデミ・ファンを相手に大恥をかくことになってしまった。
※画像は、『Instagram ddlovato』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)