さすが、バラエティタレント小島瑠璃子である。ホリプロの先輩である“イジリー岡田”の司会のイベントでなんと生高速横ベロを披露する技をやってのけた。上下のベロの動きしかできないイジリーをも圧倒させた小島瑠璃子。バラエティでの引き出しがまた一つ増えたようだ。
初夏を通り越し夏の陽気となった2日、新宿ステーションスクエア前にて“ダントツ爽快!!OXY BEACH”が開催され、“OXY”広告キャラクターである“こじるり”こと小島瑠璃子がイベントに登場した。司会は50歳で坊ちゃん刈り、何人ものアイドルの物を舐めまくったイジリー岡田が登壇した。
小島瑠璃子が15歳でホリプログランプリを獲得した時の司会がイジリーだったという。同じ事務所の先輩でもあるイジリーを「イジリー先輩」と慕うこじるり。2人のやりとりはバラエティ番組を彷彿とさせた。イベントの“OXY”にちなみ、爽快だったことを聞かれたこじるりは、「ホノルルマラソンを完走したこと」を挙げる。一方のイジリーはテレビ番組“5時に夢中!”内で“ベロササイズ”を体験したことで若干速度が遅くなりがちだった舌の動きが滑らかになったと明かした。
それを聞いたこじるりは、イジリーに滑らかになったベロの動きが見たいと、自ら「通りすがりのお客さんベロ見れますよ! ベロ! ベロ!」と掛け声をかけて煽る。イジリー本人の方が“昼間からここで?”と困惑気味な様子を見せた。スタッフのOKのもと夜中の番組ではお馴染みのあのベロの動きを横に歩きながら披露したイジリー。「すごい!」と感激(?)するこじるりに「できるのか? こじるり」と挑発するイジリー。「私も横ベロならできる」「ロートさん、小島、ベロやってもいいですか?」と、まさかの生横ベロを懇願する事態に。ただ披露するだけかと思いきや、イジリーと同じように歩きながらの生高速横ベロを披露し、集まったファンの度肝を抜いた。シーンとなった会場に「男は物凄いと思った瞬間無口になる」とイジリーが男性の気持ちを代弁した。
スポーツ番組内での披露はやらないそうだが「しかるべきときにやらせて頂きます!」と力強く宣言したこじるり。バラエティアイドルの磨きがますますかかっていく予感がした。イジリー岡田の愛弟子となる日は近いのかもしれない!?
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)
初夏を通り越し夏の陽気となった2日、新宿ステーションスクエア前にて“ダントツ爽快!!OXY BEACH”が開催され、“OXY”広告キャラクターである“こじるり”こと小島瑠璃子がイベントに登場した。司会は50歳で坊ちゃん刈り、何人ものアイドルの物を舐めまくったイジリー岡田が登壇した。
小島瑠璃子が15歳でホリプログランプリを獲得した時の司会がイジリーだったという。同じ事務所の先輩でもあるイジリーを「イジリー先輩」と慕うこじるり。2人のやりとりはバラエティ番組を彷彿とさせた。イベントの“OXY”にちなみ、爽快だったことを聞かれたこじるりは、「ホノルルマラソンを完走したこと」を挙げる。一方のイジリーはテレビ番組“5時に夢中!”内で“ベロササイズ”を体験したことで若干速度が遅くなりがちだった舌の動きが滑らかになったと明かした。
それを聞いたこじるりは、イジリーに滑らかになったベロの動きが見たいと、自ら「通りすがりのお客さんベロ見れますよ! ベロ! ベロ!」と掛け声をかけて煽る。イジリー本人の方が“昼間からここで?”と困惑気味な様子を見せた。スタッフのOKのもと夜中の番組ではお馴染みのあのベロの動きを横に歩きながら披露したイジリー。「すごい!」と感激(?)するこじるりに「できるのか? こじるり」と挑発するイジリー。「私も横ベロならできる」「ロートさん、小島、ベロやってもいいですか?」と、まさかの生横ベロを懇願する事態に。ただ披露するだけかと思いきや、イジリーと同じように歩きながらの生高速横ベロを披露し、集まったファンの度肝を抜いた。シーンとなった会場に「男は物凄いと思った瞬間無口になる」とイジリーが男性の気持ちを代弁した。
スポーツ番組内での披露はやらないそうだが「しかるべきときにやらせて頂きます!」と力強く宣言したこじるり。バラエティアイドルの磨きがますますかかっていく予感がした。イジリー岡田の愛弟子となる日は近いのかもしれない!?
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)