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【イタすぎるセレブ達】キム・カーダシアンのコルセットがきつすぎる。「補正下着なしで外出は無理!」

TechinsightJapan 2015年5月21日 21時25分

(もうコルセットは必需品!)

産後ダイエットに確かに成功したものの、その後もプチリバウンドを繰り返し「貫禄がある」「おっかさん体型」などと言われてしまうキム・カーダシアン(34)。しかし夫と並んでのイベント出演やリアリティ番組の仕事がある彼女は、少しでも体をキレイに見せたい。そのため日頃から補正下着を着用しているのだが、今や依存状態になっているという。

「ここまでくると、ちょっと気持ち悪い」と言われるほど、補正下着でウエストをギュッと絞っているキム・カーダシアン。飛行機搭乗中はさすがに窮屈な状態は耐えられないのか、空港で撮られた2枚目の写真では普段のボヨンとした体のままだ。



最近は、このスリム効果抜群の補正下着にドップリ依存しているキム。リアリティ番組の中でも「体重のせいで精神状態が不安定なの」「もう補正下着なしでは、家を出ることもできないわ」と明かしている。しかし補正下着の着用につき、アメリカの専門家はこう話す。

「補正下着を着用しても、脂肪が減るわけではありません。一時的に細く見えるだけで、脱げば元通りですよ。」
「細い状態を維持したいなら、手術のほうがいいでしょう。コルセットをつけると息苦しいですし、健康状態が悪化するだけですから。」

懸命にダイエットに取り組み運動もしているキムだが、食べるとすぐに太ってしまう。それも高カロリー食品の摂取が止められないためというから、“脱ドッシリ体型”は難しいかもしれない。ちなみにキムは補正下着の着用で、自慢の巨尻をより目立たせたいとも考えているそうだ。

※1、3枚目の画像は、『Instagram kimkardashian』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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