（流血にファン絶叫。）
日本でも大ヒットした楽曲『Hero』が有名な歌手エンリケ・イグレシアス（40）。彼がメキシコで開催したショーで、指を負傷。出血でTシャツが赤く染まるというアクシデントが起きた。
現地時間30日、ファンで埋め尽くされたメキシコの会場にてステージに立ったエンリケ・イグレシアス。その姿を撮影すべく、なんとステージにドローンが飛んできた。エンリケはそれをキャッチしようと手を伸ばしたが、するどい部品で彼の指が数本負傷し流血する事態となった。
またこの時かなりの出血があったため、エンリケはステージ脇に移動し包帯を巻いてもらうことに。それでも包帯は瞬く間に真っ赤に染まり、着用していた白のTシャツも血に塗れた。この事態を受け「早めにショーを切り上げるように」と関係者に言われたものの、エンリケはそのままの状態で30分間ショーを続行。代理人の発表によると、ショーの終了後にエンリケは空港に急行し、専門医の診断を受けるべくロサンゼルス行きの飛行機に乗ったという。
現在の様子や完治までの治療・期間についてなど、詳細は伏せられている。
※画像は、『Instagram enriqueiglesias』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部 ケイ小原）
日本でも大ヒットした楽曲『Hero』が有名な歌手エンリケ・イグレシアス（40）。彼がメキシコで開催したショーで、指を負傷。出血でTシャツが赤く染まるというアクシデントが起きた。
現地時間30日、ファンで埋め尽くされたメキシコの会場にてステージに立ったエンリケ・イグレシアス。その姿を撮影すべく、なんとステージにドローンが飛んできた。エンリケはそれをキャッチしようと手を伸ばしたが、するどい部品で彼の指が数本負傷し流血する事態となった。
またこの時かなりの出血があったため、エンリケはステージ脇に移動し包帯を巻いてもらうことに。それでも包帯は瞬く間に真っ赤に染まり、着用していた白のTシャツも血に塗れた。この事態を受け「早めにショーを切り上げるように」と関係者に言われたものの、エンリケはそのままの状態で30分間ショーを続行。代理人の発表によると、ショーの終了後にエンリケは空港に急行し、専門医の診断を受けるべくロサンゼルス行きの飛行機に乗ったという。
現在の様子や完治までの治療・期間についてなど、詳細は伏せられている。
※画像は、『Instagram enriqueiglesias』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部 ケイ小原）