(赤っ恥の過去が判明)
元親友パリス・ヒルトン(34)との付き合いがきっかけで顔が知られるようになったキム・カーダシアン(34)は、その後パリスと同じようにHテープがリーク。それを機に一気に世界の有名人になり今や大金を稼ぐセレブだが、そのような“栄光”を手にするまでは想像以上に高飛車で目立ちたがりなお嬢さんだったらしい。
このほど、キム・カーダシアンが10年近くも前に使っていたMySpaceのページ内容が浮上。当時25歳だったキムの高飛車な書き込みを、『Us Weekly』など米メディアが大きく伝えた。その中で“プリンセス・キンバリー”と自称したキムは、このように自己紹介している。
「私はプリンセスよ。でもあなたはそうじゃない。ま、そういうこと!」
またキムはここで飲酒や喫煙もしないこと、また会いたいのは神様で「ヒーローは私のダディ(※2003年に死去した有名弁護士)」と記している。
当時、キムはパリス・ヒルトンと頻繁に外出。さらに有名人とデートに出かけてはパパラッチに情報をリークし写真を撮らせ、貪欲に有名セレブのステイタスを追い求めた。Hテープについても「まあ、(売れるように)編集もしてたってことだろう」と元彼は語っているが、キムは“努力”の甲斐あってリアリティスターに成長。ついには超リッチになり大富豪カニエ・ウェスト(38)の妻の座にも就いたのだから、MySpaceの利用やデートリークによるメディア戦略は、確かに成功したと言える。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
元親友パリス・ヒルトン(34)との付き合いがきっかけで顔が知られるようになったキム・カーダシアン(34)は、その後パリスと同じようにHテープがリーク。それを機に一気に世界の有名人になり今や大金を稼ぐセレブだが、そのような“栄光”を手にするまでは想像以上に高飛車で目立ちたがりなお嬢さんだったらしい。
このほど、キム・カーダシアンが10年近くも前に使っていたMySpaceのページ内容が浮上。当時25歳だったキムの高飛車な書き込みを、『Us Weekly』など米メディアが大きく伝えた。その中で“プリンセス・キンバリー”と自称したキムは、このように自己紹介している。
「私はプリンセスよ。でもあなたはそうじゃない。ま、そういうこと!」
またキムはここで飲酒や喫煙もしないこと、また会いたいのは神様で「ヒーローは私のダディ(※2003年に死去した有名弁護士)」と記している。
当時、キムはパリス・ヒルトンと頻繁に外出。さらに有名人とデートに出かけてはパパラッチに情報をリークし写真を撮らせ、貪欲に有名セレブのステイタスを追い求めた。Hテープについても「まあ、(売れるように)編集もしてたってことだろう」と元彼は語っているが、キムは“努力”の甲斐あってリアリティスターに成長。ついには超リッチになり大富豪カニエ・ウェスト(38)の妻の座にも就いたのだから、MySpaceの利用やデートリークによるメディア戦略は、確かに成功したと言える。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)