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【イタすぎるセレブ達】ハルク・ホーガン61歳、ムキムキボディを維持するも「たまにチョコをドカ食い」。

TechinsightJapan 2015年6月20日 15時50分

(チョコ好きだった!)

日本でも人気を博し、61歳の今もプロレス界のレジェンドとして大勢のファンに愛されているハルク・ホーガン。その彼は、高齢にしてこのマッチョボディをキープ中。その秘訣とはいったい何なのか?

ハルク・ホーガンが、61歳にしてはち切れんばかりのマッチョボディを維持している。その秘訣を彼はこのように明かした。

「毎日、1時間半はジムで運動だ。こなすのは軽いウェイトトレーニングだな。あとは、体に良い物を食うことだ。」
「運動の内容は基本的なことのみだ。」

しかしそんなハルクも実は甘いものが好きらしく、こうも告白している。

「たまにチョコレートにはまってしまう。時にはチョコレートをドカ食いするね。」

ちなみにハルクの妻曰く、彼は腕の筋肉をつける運動が大好きなのだそう。この年でボディにこだわるのは、やはりマッチョなイメージが仕事に欠かせないからだとハルクは言う。

「もう何年も、俺はこう言い続けてきた。ムキムキの腕があれば、ガッポリ儲かるってな。だからジムで長時間過ごすのさ。」

すでに初老のハルクだが、“オジイサン”と呼ぶにはあまりにもたくましすぎる。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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