【イタすぎるセレブ達】デヴィッド・ベッカム、新たなタトゥーは愛娘が選んだ“ミニオン”!?

（選んだのは末っ子）

タトゥーが大好きで、体中に家族の名前など大事な文字、デザインをいくつも彫り入れているデヴィッド・ベッカム（40）。その彼の体に、今度はなんと大人気キャラクター“ミニオン”が加わった。

このほど、ヴィクトリア・ベッカム（41）が2枚目の写真をインスタグラムに公開。そこに「Harper has just added to Daddie's tattoo collection （ハーパーがパパのタトゥーコレクションをひとつ増やしたの」と綴った。



しかしカッコ良いデザインを好むデヴィッドの体に、ミニオンのタトゥーはやはり不自然。これはどうやらフェイクタトゥーのもよう。場所は腹部らしく、「一定の期間を過ぎれば消えるもののようだ」と欧米メディアは伝えている。

現在16歳の長男を筆頭に、間もなく4歳になる末っ子ハーパーちゃんまで4人の子を育てているデヴィッド＆ヴィクトリア。時には「パパのデブッチョ！」などと娘に言われるというが、お兄ちゃんたちと一緒にサッカーボールを追う娘が可愛くて仕方がないそうだ。

「息子と娘は全然違うよ。男の子は自立するけど、小さな女の子が望むのはやっぱりパパだからね。」

そうも語り目を細めていたデヴィッドだけに、ミニオンのフェイクタトゥーも「よ～し、任せなさい」と自らの腹につけてあげたのだろう。

※画像は『Instagram victoriabeckham』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）