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【イタすぎるセレブ達】ニコール・キッドマン、人気誌の表紙飾るも「ボトックスしすぎ」と批判の声。

TechinsightJapan 2015年7月24日 20時15分

かねてより「ボトックス注射の打ち過ぎではないか?」と噂され、本人も「ボトックスを打ったのは事実」と認めたことのある人気女優ニコール・キッドマン(48)。彼女がこのほど人気誌の表紙を飾り、「顔をいじりすぎたのではないか」という声がまたもや噴出した。

多くの人気女性セレブ達が、ボトックス注射による“若さのキープ”に必死だ。ニコール・キッドマンに至っては使用過多が原因で「表情がない」と指摘されることもあったが、本人も4年前に使用を認めたうえで「健康的な食生活とスポーツ以外は、ルックスを若く保つ上であまり役には立たなかった」と語っていた。

その後はボトックス使用を止めたというが、このほど公開された『VOGUE』誌8月号表紙のニコールはこの通り。シワひとつない48歳の女優の顔にはさすがにファンも仰天。ネット上には一気にネガティブなコメントが浮上し、中には以下のようなものもあった。

「この写真は酷い。メイクもダメ。画像加工も最悪。手術が失敗したか、よほど悪い日だったのね!」
「彼女の表情が凍りついている。たぶんボトックスの打ち過ぎね。」

現在も手を加えているのかは不明だが、表情を無くし常に不機嫌に見えた頃に比べ、今のニコールはずいぶんと美しい。しかもスッピンもかなり良い状態らしく、先日はノーメイク状態を目撃されたものの「完璧」と伝えられた。

その美の秘訣を、過去にニコールは「瞑想するし、日光にも当たらない。何でも食べるし、運動も好きだから」と明かしている。

※画像は『Instagram voguemagazine』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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