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【イタすぎるセレブ達】カーラ・デルヴィーニュ、インタビューでの態度が酷すぎた。業界からは批判の声も。

TechinsightJapan 2015年7月31日 16時50分

映画『Paper Towns(原題)』に出演したモデル、女優、歌手でもあるカーラ・デルヴィーニュ(22)が、あるインタビューに登場。しかし不機嫌な表情でダルそうに話すその態度に、番組ホストたちも唖然。ついには途中でインタビューが打ち切りになるという、異例の事態になった。

このほど、『Paper Towns』に主演したカーラ・デルヴィーニュがTV番組『Good Day Sacramento』のインタビューに登場。映画については「本も脚本も読んでないわ」と不機嫌に話すなどし、番組ホストらを驚かせた。

「少し前にロンドンで話すあなたを拝見しましたが、その時のあなたはもっとワクワクしているように見えました。お疲れなのですか?」
「少々苛々しているように見えるわ。」

そう語るホストらに、カーラは顔をしかめる始末。その後インタビューは打ち切りになったが、この異様なインタビューにつき人気番組『The View』のホスト達もビックリ。番組内では以下のように語り、カーラの態度を批判した。

「有名な映画スターになると、地方のニュースにも出演することになる。18ドルも(鑑賞料を)払って映画を観てもらえるよう宣伝させてもらうんだから、ビッチな態度なんてするものじゃないわ。」
「彼女は有名女優なんかじゃないし。ただの新人じゃないの。」
「プロ精神のある人と、無い人がいる。私達はアナタの態度を確認しているわよ、カーラ。あんな態度はすべきじゃなかったわね。」

ちなみにカーラ本人は「皮肉や英国流ユーモアを理解しない人もいるのね」とツイートしているが、もう少し笑顔とやる気があれば、印象はずいぶん違っていたかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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