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【イタすぎるセレブ達】アヴリル・ラヴィーンが明かしたいくつかの“本当の私”。映画制作にも興味が。

TechinsightJapan 2015年8月3日 17時0分

日本でも根強い人気を誇るカナダ人歌手アヴリル・ラヴィーン(30)が、あまり知られていない事実を多数米メディアに明かした。その中でも特に意外なものを厳選し、ご紹介したい。

このほどアヴリル・ラヴィーンが『Us Weekly』の取材に応じ、25に及ぶ驚きの事実を明かした。

■2012年にフランス語を学ぶべく、単身で知り合いもいないフランスに渡ったの。
■歌えるだけでなく、ギター、ドラム、ピアノとベースの演奏ができるわ。
■実は芸術が大好きで、絵画も楽しんでいるのよ。
■私の自宅には、レコーディング用のスタジオがあるの。
■食事は無糖、無酵母、無グルテンかつ乳製品を含まないもの。全てオーガニックよ。
■1年で一番好きなのはクリスマスで、クリスマスの音楽がお気に入りだわ。
■兄のマットが私のアイドルなの。
■女性向けの映画やラブコメが好きよ。
■フランスのパスポートを持っているの。
■旅をする場所としてお気に入りの場所は日本よ。
■イタリアに引っ越したいの。イタリアではハッピーで素敵な気分になれるから。
■人生の次の目標は映画制作よ! クリスマス映画、ホラー、コメディなんかで演技をしてみたいわ。

不仲を噂された夫で「ニッケルバック」のチャド・クルーガー(40)についてのコメントはなかったものの、最近ではインスタグラムでツーショットも公開しており、離婚が迫っているわけではなさそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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