ワキ毛や胸、さらには全裸まで晒し「なんてハレンチな」と猛批判されてきたマイリー・サイラス。一方、清楚で優しくファン思いのテイラー・スウィフトは、ほとんど批判を受けることがない。そのテイラーにつき、マイリーは“あること”を指摘。「これって変じゃない?」と疑問を呈した。
このほどマイリー・サイラスが『Marie Claire』誌のインタビューに応じ、テイラー・スウィフトの楽曲『Bad Blood』のPVが激しいバトルシーン満載であることに触れ、こう述べた。
「暴力を使ってリベンジするってアレ。私には理解できない。あれが良いお手本なの?」
また暴力は見せないものの肌の露出が多く、全裸も披露済みのマイリーはこのように語っている。
「でも私は悪い手本ってわけよね。胸を出したりするから。でも胸の方が銃より悪いなんて、どうして?」
またマイリーは男性歌手がドラッグを歌えばクールと言われること、それなのに自分が同じことをすれば麻薬漬けの娼婦呼ばわりされることも指摘。今も業界は差別に満ちているとして、不満は募る一方のようだ。
※画像は、『Instagram mileycyrus』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
このほどマイリー・サイラスが『Marie Claire』誌のインタビューに応じ、テイラー・スウィフトの楽曲『Bad Blood』のPVが激しいバトルシーン満載であることに触れ、こう述べた。
「暴力を使ってリベンジするってアレ。私には理解できない。あれが良いお手本なの?」
また暴力は見せないものの肌の露出が多く、全裸も披露済みのマイリーはこのように語っている。
「でも私は悪い手本ってわけよね。胸を出したりするから。でも胸の方が銃より悪いなんて、どうして?」
またマイリーは男性歌手がドラッグを歌えばクールと言われること、それなのに自分が同じことをすれば麻薬漬けの娼婦呼ばわりされることも指摘。今も業界は差別に満ちているとして、不満は募る一方のようだ。
※画像は、『Instagram mileycyrus』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)