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【イタすぎるセレブ達】セレーナ・ゴメス、ジャスティンとの恋を語り「次のロマンスはきっと大切なものになる」

TechinsightJapan 2015年8月25日 21時25分

歌手ジャスティン・ビーバーと何度も破局と関係修復を繰り返し、DJ兼音楽プロデューサーのZEDDとの短い恋も経験したセレーナ・ゴメス。彼女がこのほど雑誌インタビューに応じ、「ジャスティンと恋に落ちたこと。それは悪いことなんかじゃなかった」と語った。

このほどセレーナ・ゴメスが『STYLE』誌のインタビューを受け、そこでジャスティン・ビーバーとの関係にまつわる報道をこう分析した。

「私と彼を分けて考えることは、難しいんでしょう。インターネットはある一瞬をとらえて、それを垂れ流し状態にしているの。」

常に“悪しきロマンス”のように伝えられた2人の関係だが、セレーナの胸中は…?

「私は“恋に落ちたこと=悪”とは思わなかったわ。人々を完璧に書きたてて、その後コテンパンにする。そうすると記事的には面白いんでしょうけど、10代の子にとっては(大人以上に)キツイ経験になるの。」

しかしどんな時も、セレーナは親友テイラー・スウィフトに助けられたそうだ。初めての恋人と破局した時も、テイラーは手作りクッキーとジャンクフードをどっさり持って、すっ飛んできたという。

今もテイラーとの友情関係に変わりはないというセレーナだが、残念ながらステディな恋人はいないとのこと。しかし次なる恋は隠し立てしないと述べ、「きっと自分にとって大事な関係になる」と明るく語っている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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