妻ヴィクトリア・ベッカム(41)と共に、4人の子を育てている元“サッカー界の貴公子”デヴィッド・ベッカム(40)。夫妻の長男ブルックリン君はすでに16歳だが、デヴィッドは今も彼を溺愛しており、その想いをタトゥーに込めて新たに首に彫り入れた。
大変な愛妻家にして子煩悩パパのデヴィッド・ベッカムが、長男ブルックリン君の愛称“Buster”を首に彫り入れた。その自慢のニュータトゥーを、デヴィッドは早速インスタグラムに公開。このように記している。
「ブルックリンが生まれた日から、ずっとBusterと呼んできたんだ。」
「Buster、愛してるよ。」
このタトゥーの右下には、小さなハートマークもしっかり彫り入れたデヴィッド。その体には息子達3人の名前、末娘の名前、そして妻ヴィクトリアの名前もあるが、家族愛を象徴するタトゥーは今後もまだまだ増えそうだ。
※画像は、『Instagram davidbeckham』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
大変な愛妻家にして子煩悩パパのデヴィッド・ベッカムが、長男ブルックリン君の愛称“Buster”を首に彫り入れた。その自慢のニュータトゥーを、デヴィッドは早速インスタグラムに公開。このように記している。
「ブルックリンが生まれた日から、ずっとBusterと呼んできたんだ。」
「Buster、愛してるよ。」
このタトゥーの右下には、小さなハートマークもしっかり彫り入れたデヴィッド。その体には息子達3人の名前、末娘の名前、そして妻ヴィクトリアの名前もあるが、家族愛を象徴するタトゥーは今後もまだまだ増えそうだ。
※画像は、『Instagram davidbeckham』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)