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【イタすぎるセレブ達】アダム・レヴィーンも後悔。タトゥーを「彫らなきゃよかった」と悔やむスター達。

TechinsightJapan 2015年9月7日 18時20分

デヴィッド・ベッカム、ジャスティン・ビーバー、ゼイン・マリクら大勢の人気セレブ達がタトゥーを体中に彫り入れ、「どのタトゥーにも意味を込めた」「全部気に入っている」と語っているが、思い切って入れたタトゥーを猛烈に後悔しているセレブも決して少なくはない。

このほど『People.com』が“タトゥーを後悔しているセレブ達”を特集し、話題になった。うち数名をご紹介したい。

■ジェニファー・ローレンス
手に入れた「H2O」というタトゥーを後悔中。映画の共演者リアム・ヘムズワースの家族らと気軽に彫ったというが、本来下方にあるべき2の数字が上方に入れられてしまった。今では「きちんとネットで調べてからにすれば良かった」と悔やんでいる。

■ニコール・リッチー
手首に入れた「バージン」というタトゥー、お尻の割れ目に彫り入れた十字架のタトゥー、それに首に彫り入れた苗字タトゥーを嫌い、お尻のものだけはクリニックで消してもらったそうだ。

■アダム・レヴィーン
右肩にずいぶん大きなタトゥーを彫ったところ、出来上がりがカリフラワーのようなヘンテコ柄に仕上がってしまった。これを最悪だと思いつつも、除去には至っていないという。

過去にマリリン・モンローの顔をタトゥーにして腕に彫り入れたミーガン・フォックスも、これを除去。しかし除去にはかなり時間を要し苦痛も伴ったとして、ミーガンは後に「タトゥーを入れるより100倍酷い」と語っている。やはりタトゥーは慎重に考慮しなければならないということか。

※画像は、『Instagram adamlevine』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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