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【イタすぎるセレブ達】セレーナ・ゴメス、かつての“激太り批判”を卑語まじりで振り返る。

TechinsightJapan 2015年9月13日 21時25分

ジャスティン・ビーバーとの破局とZEDDとのごく短い交際を経て、顔や体もムッチリ太ってしまったセレーナ・ゴメス。その後いきなり痩せたセレーナが、ニューアルバム『Revival』用にヌードを撮影(画像2枚目)。激太りから一変し美しさが話題のセレーナが、ラジオインタビューで「体重が増えたのは事実」「でも気にしない」と卑語まじりで語った。

米時間11日に、セレーナ・ゴメスがラジオ番組『The Cruz Show』に登場。そこで番組ホストに「どうしてヌードになる決意をしたのですか?」と質問され、こう答えた。

「まず理解してほしいの。今年、私はずいぶん体型を批判された。そんなことこれまで経験がなかったわ。」
「今の私は、そんなこと(体型批判)はちっとも気にしていない。確かに体重は増加したけれど、別に嫌だとは思わなかった。楽しかったくらいよ。」

しかしSNSで批判されることは極めて不愉快だったらしく、セレーナは「人がなんと言おうが気にもしない」と言いつつ厳しい表情も見せた。またその途中、興奮しきった様子のセレーナは「F**k」という語もうっかり使用。「ゴメンナサイ」と付け加えつつも、今も胸中は穏やかではないようだ。

ちなみに話題のヌード撮影では“ナチュラルな姿”にこだわり、メイクも厚塗りを避けたという。「気にしていない」と言いつつも、相当気にしている様子のセレーナであった。

※画像は、『Instagram selenagomez』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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