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【エンタがビタミン♪】重盛さと美、明石家さんまとの“サシトーク”に感激「夢みたい」

TechinsightJapan 2016年10月7日 10時5分

多くの視聴者に好意や憧れを抱かせるテレビタレントだが、そんな彼らにも“憧れの人”は存在する。バラエティなどで活躍中の重盛さと美は、仕事で“お笑い界の大御所”明石家さんまと2人きりのトークを繰り広げ、いたく感動したという。自身のInstagramにさんまとのツーショットを投稿し、「夢みたいな出来事」とこの日を振り返っている。

9月26日、10月3日の『痛快!明石家電視台』(毎日放送)では、7人のゲストがくじ引きで7分ずつさんまとサシで語るという企画が放送された。そこに登場したのがタレントの重盛さと美だ。トークでは今月にAVデビューしたタレント・坂口杏里の借金について語り話題となった一方で、以前からさんまのファンだったという重盛は登場直後から大興奮。トーク早々「これで心置きなく芸能界を辞められる」と宣言したり、興奮のあまりさんまのことを「さんまちゃん」と呼んでしまったりなど、憧れの人物との貴重な機会に終始嬉しそうな様子を見せていた。

この放送に重盛の家族も大喜びしたもよう。放送中のテレビ画面を撮影した写真を重盛に送っており、彼女のInstagramでははしゃぐ重盛の様子をうかがうことができる。重盛は「#人生何があるかわからない」「#から楽しい」と記し「#夢みたいな出来事だって起こる事がある」とこの日を振り返っている。

さらにその後の投稿では、さんまと写る記念写真も披露。これは番組終盤、重盛が「おねだり」して実現した2ショットだ。「#家宝」「#一生感謝しよっ」と喜びをあらわにした重盛、フォロワーからは「頑張ってるね」「二人ともエエ顔してる」などと温かいコメントが寄せられていた。普段はタレントやアイドルとしてファンに笑顔を届けている重盛だが、この時ばかりは明石家さんまのいちファンに戻ってしまったようだ。

出典:https://www.instagram.com/satomi_shigemori
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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