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【エンタがビタミン♪】エレキテル中野が肺炎から復帰 “巨乳”タッチで意気込み「舞台で返してまいります」

TechinsightJapan 2016年11月8日 11時1分

肺炎により休養していた日本エレキテル連合の中野聡子が復帰宣言した。中野が入院している間は橋本小雪が1人で活動していたが、ツイッターでは寂しさをつぶやいていただけに相方の復帰は何より嬉しかったようだ。

中野聡子は10月25日の夜、肺炎で都内の病院に緊急入院となり医師から2週間ほどの休養が必要と診断された。11月7日、相方名義の『日本エレキテル連合 橋本小雪(elekitel_denki)ツイッター』にて「中野/この度はご心配とご迷惑をおかけしました」と復帰を報告、ファンをはじめ仕事や病院でお世話になった人々にお詫びと感謝を伝えている。さらに中野はハリウッド女優風なキャラクターとなった橋本の巨乳にタッチする画像を投稿し「これから舞台で返してまいります」と彼女らしく決意表明した。

日本エレキテル連合と言えば橋本小雪が朱美ちゃん、中野聡子が細貝さん役となるコントのキメ台詞「ダメよ~ダメダメ」が2014年の『新語・流行語大賞』で年間大賞に選ばれて注目された。中野のツイートには「何より中野さんが元気に復帰された事が嬉しくて、そして御二人が並んだお写真に感極まっております」などの祝福とともに「人間誰しもここぞと大事な時にも病にかかったりするものです。だからそんなに気にしちゃぁ…ダメよー! ダメ! ダメェー!」という励ましも寄せられている。

実は中野が復帰する直前の11月6日、橋本は営業でシンガーの上新功祐と共演して「素敵な歌声にうっとり」「朱美ちゃん身をゆだねてる。細貝さんがいないと男の人についていってしまうから早く帰って来て」とツイートしたばかりだ。コンビが復活してホッとしたことだろう。

出典:https://twitter.com/elekitel_denki
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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