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【エンタがビタミン♪】小池徹平、『キャバレー』クリフ姿を公開 「マジで徹ちゃんカッコいい」ファン骨抜き

TechinsightJapan 2017年2月28日 14時47分

1月11日の東京公演で開幕した松尾スズキ演出のミュージカル『キャバレー』が、2月26日の福岡公演で大千秋楽を迎えた。主役の長澤まさみ演じるサリー・ボウルズが恋に落ちる、作家志望のアメリカ人クリフォード・ブラッドショー(クリフ)を演じた小池徹平が初めて舞台衣装の姿をSNSに投稿。最終公演の舞台に上がる直前、やる気がみなぎる小池の表情に「てっちゃんイケメンすぎ!」とファンはメロメロだ。

およそ1か月半の長期公演ラストとなった26日、舞台に上がる直前のセルフィーが『小池徹平 teppei.koike_official Instagram』に投稿された。「#楽しむ」「#やりきる」「#キャバレー」とタグ付けされたコメントに、大千秋楽となる舞台への彼の特別な感情が読み取れる。

また今までは舞台メークを施した姿までは披露していたが、今回初めてクラシックなシャツとタイ、ベストを着用した舞台衣装を公開。開演を前に真面目でストイック、強い芯の通った性格のクリフが宿っている小池の表情が、ファンを骨抜きにさせているようだ。コメント欄には「キマリすぎです」「てっちゃんイケメンすぎ」「マジで徹ちゃんカッコいいわ」「大人の男の風格だね」と歓喜の声が多数届いている。

今回の『キャバレー』では小池徹平の歌声が、長澤まさみ目当ての観客をも唸らせたという。さらに「ギター姿も拝見できて幸せでした!」というファンからのコメントも合わせると、彼の音楽活動再開を期待する声も高まってくるのではないだろうか。

出典:https://www.instagram.com/teppei.koike_official
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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