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【エンタがビタミン♪】松井玲奈“ショートカット女子フェチ”を明かす 自らもロングヘアをバッサリ

TechinsightJapan 2017年6月14日 17時50分

松井玲奈が6月14日、『松井玲奈(renampme)ツイッター』にて最近バッサリカットしたヘアスタイルを公開、「ロングも好きなんだけど、このくらい短いのもいいですね。私自身がショートカット女子フェチなところがあるので、それでかな?」とつぶやいた。6月10日より公開中の映画『めがみさま』の主人公・佐倉理華役は長い黒髪姿で演じている松井だが、初日舞台あいさつに立った時はすでにショートだった。

彼女は6月25日より再演される舞台『ベター・ハーフ』で平澤遥香役を務める。今回のツイートでは「舞台終わったら髪伸ばす。カムバックロングヘアーーーー。地毛でロングにするの何年かかるかね」というから、その役作りでバッサリいったのだろう。次の投稿で仕事ならば「ためらいもなく切る」しロングが必要ならば「エクステ付けにいく」のでしょっちゅう髪型が変わると明かしており、自身のヘアスタイルは「ショートカット女子フェチ」にこだわる余裕はなさそうである。

映画『めがみさま』ではラブ役の新川優愛とW主演を務め、宮岡太郎監督が唸るほど迫真の演技を見せた松井玲奈。舞台『ベター・ハーフ』の平澤遥香役は初演で真野恵里菜が務めている。その時はデリバリーヘルスで働きながら芸能界デビューを夢見る若い女性という設定で、舞台ならではの下ネタがどんどん飛び出した。松井が演じるショートカットの遥香はどんな感じになるのか気になるところだ。



画像は『松井玲奈 2017年6月14日付Twitter「ロングも好きなんだけど、このくらい短いのもいいですね。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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