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【エンタがビタミン♪】安藤なつ、神田愛花を“なろ抱き”するも「絞め技」に見える

TechinsightJapan 2017年12月19日 19時30分

安藤なつが12月16日、『安藤なつ(メイプル超合金)(mapleandonatsu)ツイッター』に「なろ抱き(愛花)」とつぶやき、フリーアナウンサー・神田愛花を後ろから抱きしめるところを公開した。「なろ抱き」とは1993年放送の月9ドラマ『あすなろ白書』をもとに生まれた言葉で、安藤の投稿を懐かしく感じるフォロワーもいた。

『あすなろ白書』で主人公の園田なるみ(石田ひかり)を取手治(木村拓哉)が後ろから抱きしめるシーンが話題となり、「なろ抱き」と呼ばれたものだ。そのケースに合わせると安藤なつが木村拓哉、神田愛花が石田ひかりの立ち位置となる。

その場面が思い出され「“俺じゃ、ダメか…?”っつってー!!! キャーーッ! 取手くーーん!」「なろ抱き!? 何だろうと思ったらガチ世代でしたw」といった反響があり、「おっ! 僕もやってもらいたいなぁ」「羨ましいっ、私もやってもらいたいです なつさんふわふわしてそう!」という声も少なくない。

ただ、一方では「絞めようとしているようにしか」「スリーパーホールド」と見える人もおり、そうなると“なろ抱き”とは違ったシチュエーションになってしまう。

画像は『安藤なつ(メイプル超合金) 2017年12月16日付Twitter「なろ抱き(愛花)」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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