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【エンタがビタミン♪】AKB48横山由依“110番の日”歌とダンスを披露 警視庁のイメージキャラクターに

TechinsightJapan 2018年1月4日 18時0分

AKB48チームAのキャプテンでAKB48グループの二代目総監督を務める横山由依が、警視庁より平成30年“110番の日”イメージキャラクターに選ばれた。彼女が2018年1月3日、『横山由依 yokoyamayui_1208 Instagram』で大役に選ばれたことと、1月10日(水)に池袋サンシャインシティ噴水広場で行われるイベントへの出演を告げた。

“110番の日”イメージキャラクターとして「事件 事故 助けて! そのとき110番 悩み・心配 #9110」のスローガンと「不要・不急の110番通報はしないでほしい」など、110番通報の適切な利用を呼びかけることも役割だ。YouTubeの警視庁公式チャンネルで公開された『平成30年「110番イメージソング及びダンス」』では警察官の制服を着た横山由依が歌い、子どもたちとダンスを披露している。

昨年2月6日には、薬物乱用根絶・暴力団追放豊島区民決起大会でAKB48の横山由依、小嶋真子、込山榛香、川本紗矢が“豊島区薬物乱用根絶大使”に就任して違法薬物の乱用防止を呼びかけた。

また、8月2日に開催された“万引き追放SUMMERキャンペーン”のアンバサダーをPASSPO☆が前年に続き務め、11月30日に行われた“TOKYO交通安全キャンペーン”プレイボールイベントにはけやき坂46メンバーがゲストを務めるなど、アイドルグループの人気がうかがわれる。



画像は『横山由依 2018年1月3日付Instagram「平成30年 警視庁 110番の日イメージキャラクターに選んでいただきました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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