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【エンタがビタミン♪】杉村太蔵、杉原杏璃の吐息で骨抜きに 議員時代に家族以外を宿泊!

TechinsightJapan 2018年3月2日 11時24分

大人の艶っぽさで魅了する人気グラドルでタレントの杉原杏璃が、元衆議院議員の杉村太蔵に真に迫るハニートラップで惑わせた。杉原の色気と巧みな甘い言葉で骨抜きになった杉村は、議員時代の秘密を暴露させられた。

3月1日、都内にて映画『レッド・スパロー』(3月30日全国公開)女スパイ適正テスト・イベントが行われた。主演ジェニファー・ローレンスがロシアの女スパイとして誘惑と心理戦を武器にハニートラップを仕掛け任務に遂行する本作にちなみ、杉原杏璃が杉村太蔵にハニートラップを仕掛けて杉村の秘密に迫った。

「強くてセクシーで頭のいい女性を目指している」と話す杉原は「女の武器の一番は“隙”だと思う。それが私に一番足りないもの。ガードが堅いらしく男性が入る隙がないとよく言われる。(男性が)可能性を見いだせない」と明かすと、隣で話を聞いていた杉村はすかさず「あいているけど隙がない。分かる!」と納得していた。



衆議院議員時代にハニートラップを仕掛けられたという杉村は「いやあ~、こんな私でもあったんですよ。ビックリしました」と述懐。ハニートラップを仕掛けてきたであろう女性と関係を持つ手前で職員に「先生、これ以上やめて下さい。ハニートラップかもしれない」と止められ、「そんなわけはない。こんな可愛い子に限ってそんな悪いことはしない」と制止を振り切ろうとしたが「羽交い絞めにされ東京に戻った記憶がある」と悔しそうに語った。「いまだにあの子がハニートラップだったか分からない。今でも会いたい。確かめたい」と未練たっぷりで、悪い女性に騙されやすいことを自ら露呈した。



イベントでは“日本版レッド・スパロー”として登場した杉原がセクシーさと心理操作を巧みに使い杉村を誘惑し、ある情報を杉村から聞き出すミッションが行われた。杉原の甘いささやきや手を重ねるボディタッチ、杉村にコートの紐をほどかせ胸元が大きく開いた真っ赤なセクシードレスで迫られると、悩殺された杉村はイチコロだ。



議員時代、家族以外は泊めてはいけない規則に「例外があるだろう。本気で愛していれば大丈夫」と勝手な自分の解釈で家族以外の女性を泊めていたことを暴露し、その女性こそが「今の家内」であるとオチをつけた。
(TechinsightJapan編集部 斉藤智子)

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