映画『生きる街』(3月3日より全国で順次公開中)で主演する夏木マリが、3月12日にインスタで「ジョンヒョンさん、『生きる街』好評ですよ! ありがとう~」とロケ地でのオフショットを公開した。東日本大震災から5年以上の時を経て、変化してゆく街の人々を描いた本作は宮城県石巻市で撮影が行われた。
佐藤千恵子(夏木マリ)は漁師の夫、2人の子どもと幸せに暮らしていたが、2011年3月11日の大震災で生活が一変する。津波に流された夫をいつか戻って来ると信じて、地元を離れずにいた。母と離れて暮らす子ども2人もまた被災のトラウマを抱えて生きていた。
そんな家族の前に、かつて同じ町に住んでいたドヒョン(イ・ジョンヒョン)が韓国からある人の手紙を持ってやって来る。その手紙をきっかけに止まっていた家族の時間がゆっくりと動き出す…。
映画の主題歌はBRAHMANの『ナミノウタゲ』だが、バンドCNBLUEのギター、ボーカルを担当するイ・ジョンヒョンも挿入歌『ひかりのまちで』を歌っている。
夏木マリと彼がピースサインをする姿に、フォロワーから「マリさん、素敵な写真ありがとうございます」「イケメン ジョンヒョンくんとの2ショット 心なしかマリさんの顔がときめいてる気が…」と反響があった。
また映画を観た人からは、「じわじわ涙が湧いてきてじんわり温かい気持ちになりました!! ありがとうございます。こんなに素敵な作品にジョンヒョンが出ているなんてうれしいです」「生きる街を見て、ちえこさんに寄り添ってもらったような温かい気持ちになりました」「ちえこさんが海を見ている後ろ姿がとても印象に残っています。素敵な映画ありがとう」などの感想が寄せられている。
東日本大震災から7年が過ぎた今、「3.11」を改めて考える上でも観ておきたい作品だ。
画像は『mari natsuki 2018年3月12日付Instagram「ジョンヒョンさん、「生きる街」好評ですよ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
佐藤千恵子(夏木マリ)は漁師の夫、2人の子どもと幸せに暮らしていたが、2011年3月11日の大震災で生活が一変する。津波に流された夫をいつか戻って来ると信じて、地元を離れずにいた。母と離れて暮らす子ども2人もまた被災のトラウマを抱えて生きていた。
そんな家族の前に、かつて同じ町に住んでいたドヒョン(イ・ジョンヒョン)が韓国からある人の手紙を持ってやって来る。その手紙をきっかけに止まっていた家族の時間がゆっくりと動き出す…。
映画の主題歌はBRAHMANの『ナミノウタゲ』だが、バンドCNBLUEのギター、ボーカルを担当するイ・ジョンヒョンも挿入歌『ひかりのまちで』を歌っている。
夏木マリと彼がピースサインをする姿に、フォロワーから「マリさん、素敵な写真ありがとうございます」「イケメン ジョンヒョンくんとの2ショット 心なしかマリさんの顔がときめいてる気が…」と反響があった。
また映画を観た人からは、「じわじわ涙が湧いてきてじんわり温かい気持ちになりました!! ありがとうございます。こんなに素敵な作品にジョンヒョンが出ているなんてうれしいです」「生きる街を見て、ちえこさんに寄り添ってもらったような温かい気持ちになりました」「ちえこさんが海を見ている後ろ姿がとても印象に残っています。素敵な映画ありがとう」などの感想が寄せられている。
東日本大震災から7年が過ぎた今、「3.11」を改めて考える上でも観ておきたい作品だ。
画像は『mari natsuki 2018年3月12日付Instagram「ジョンヒョンさん、「生きる街」好評ですよ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)