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【エンタがビタミン♪】『海月姫』クランクアップにキャストが感慨 芳根京子「少し横になろう…」

TechinsightJapan 2018年3月17日 11時0分

フジテレビ系月9ドラマ『海月姫』が3月15日、クランクアップした。主人公・倉下月海を演じきった芳根京子はSNSにて「遅い時間までたくさんのエキストラさんにご協力いただき、ありがとうございました」と感謝しつつ、「色々な想いがありすぎるので、またゆっくりお話しさせてください」とつぶやいた。「少し横になろう。ちょっと寝ます」という言葉にいろいろな気持ちが詰まっているのだろう。

ばんば役の松井玲奈はブログで「賑やかなクランクアップで、楽しかったです。今日はひとまずこの辺で」「寂しいとか、楽しかったとか、感謝の気持ちはまた明日、もしくは最終回のあとに」と取り急ぎ伝えてから、「大好きな現場でした。ばんばさんに出会えてよかった。胸がいっぱいです」と心境を綴っている。

また、鯉淵蔵之介役を演じた瀬戸康史も「本日も沢山のボランティアの皆さんが協力してくれた。そして、かけがえのない仲間の存在」とつぶやきオフショットを公開すると、「写真に写ってはいないが、多くの仲間が今回もできた。別れは辛いが、こうして出逢えた幸せの方が大きい。本当にありがとう」と感慨深げだ。



3月19日(月)でいよいよ最終回となるが、たくさんのエキストラと撮ったキャストの記憶に残るシーンがどのようなものか確かめたい。

画像は『芳根京子スタッフ 2018年3月15日付Twitter「#ある日の月海ちゃん」』『瀬戸康史 2018年3月16日付Twitter「ついさっきドラマ『海月姫』がクランクアップした。」』『内田理央オフィシャル 2018年3月16日付Twitter「「海月姫」ついにクランクアップしました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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