藤ヶ谷太輔の主演舞台『そして僕は途方に暮れる』が3月6日から4月1日まで東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演中だ。藤ヶ谷演じる主人公・菅原裕一の恋人・鈴木里美役を前田敦子が務めており、彼女と仲の良いタレント・ぺえが観劇して楽屋を訪れた。3月19日、『ぺえ peey Instagram』で「女優前田敦子を始めて生で観て嬉しくて最初から涙が出ました。本当いい刺激をもらいました!」と投稿している。
本作はフリーターで自堕落な生活を送る菅原裕一(藤ヶ谷太輔)が、恋人・鈴木里美(前田敦子)、親友・今井伸二(中尾明慶)、バイト先の先輩、学生時代の後輩、さらには姉や母までを裏切り人間関係から逃げ続ける姿を描く。「悪人」というわけでもない裕一はどこかで歯車が狂ってしまうが、あるきっかけで彼のなかに変化が生まれるのだった。
そんな舞台にぺえは「恋人、家族関係の様々なもどかしい問題もあり凄く考えさせられました」と感銘を受けており、特に前田の姿に感情移入して「#いつも一緒にいる時の敦子じゃなくて女優すぎて不思議な感覚だった #親友が輝いてる姿に感動 #敦子が台詞を話すたびに胸が熱くなって泣けた」という。
ぺえと母親そしてブリリアン・ダイキの3人で観劇したようだが、感動で涙するなか「#舞台中ダイキだけ他のお客さんと笑うタイミングがズレすぎて理解できなかった」と明かす。
その言葉にブリリアン・ダイキが反応、『ブリリアン ダイキ(withB) daiki_brillian Instagram』でリポストして「ズレが生じていたのか…」とショックを受けていた。
フォロワーからは「本人に直接は告げられなかったズレ笑」「笑いがずれてる笑 ダイキさんらしいですね」というコメントや、「ズレてるところが逆にいいと思います」「ズレは個性ではないでしょうか 武器になりそうですね」などの激励が寄せられている。
画像は『ブリリアン ダイキ(withB) 2018年3月19日付Instagram「ズレが生じていたのか…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
本作はフリーターで自堕落な生活を送る菅原裕一(藤ヶ谷太輔)が、恋人・鈴木里美(前田敦子)、親友・今井伸二(中尾明慶)、バイト先の先輩、学生時代の後輩、さらには姉や母までを裏切り人間関係から逃げ続ける姿を描く。「悪人」というわけでもない裕一はどこかで歯車が狂ってしまうが、あるきっかけで彼のなかに変化が生まれるのだった。
そんな舞台にぺえは「恋人、家族関係の様々なもどかしい問題もあり凄く考えさせられました」と感銘を受けており、特に前田の姿に感情移入して「#いつも一緒にいる時の敦子じゃなくて女優すぎて不思議な感覚だった #親友が輝いてる姿に感動 #敦子が台詞を話すたびに胸が熱くなって泣けた」という。
ぺえと母親そしてブリリアン・ダイキの3人で観劇したようだが、感動で涙するなか「#舞台中ダイキだけ他のお客さんと笑うタイミングがズレすぎて理解できなかった」と明かす。
その言葉にブリリアン・ダイキが反応、『ブリリアン ダイキ(withB) daiki_brillian Instagram』でリポストして「ズレが生じていたのか…」とショックを受けていた。
フォロワーからは「本人に直接は告げられなかったズレ笑」「笑いがずれてる笑 ダイキさんらしいですね」というコメントや、「ズレてるところが逆にいいと思います」「ズレは個性ではないでしょうか 武器になりそうですね」などの激励が寄せられている。
画像は『ブリリアン ダイキ(withB) 2018年3月19日付Instagram「ズレが生じていたのか…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)