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【エンタがビタミン♪】森矢カンナ、上京当時の“美少女”ぶりに反響「これで13歳とは!」

TechinsightJapan 2018年3月28日 11時7分

2009年、『仮面ライダーディケイド』のヒロイン役で注目を集めた森矢カンナ。現在は女優としてドラマやCMなどさまざまな作品に出演している彼女だが、父親の仕事の都合で上京した13歳の頃にモデル活動をスタートさせたという。自身のInstagramで当時の写真を披露したが、13歳とは思えない大人びた美しさに驚きの声があがっている。

森矢カンナは27日、自身のInstagramを更新。実家で写真を整理している時に見つけたという13歳当時の写真を投稿した。

幼少期を関西で過ごした森矢が父親の仕事の都合で上京し、モデル活動を始めたのがこの頃。モデル事務所に所属して初めてカメラの前に立ったその日を振り返り、森矢は「自分でも何が起こってるのか分からなかったのを覚えてる」「でも胸の中がぎらぎら燃えたのも覚えてる」と綴っている。

確かに写真を見ると、どことなく不安げな表情が印象的だ。現在と比べ丸みを帯びた顔立ちで「ちなみにおたふくにかかっているわけではない」と説明した森矢だったが、女優の水川あさみは「この写真はお饅頭を撮った写真ですね?」と冗談交じりにコメントしておりフォロワーの笑いを誘った。

その一方で、13歳とは思えない大人びたルックスで「これで13歳とは!」「もう完成されてる美しさ」「原石感ぱない」といった声も見受けられた。本格的に女優業を始めるのはもう少し先のことだが、中学生とは思えないこの表情は既に注目を集めていたことは間違いないだろう。

画像は『森矢カンナ 2018年3月27日付Instagram「実家で写真の整理をしていたらでてきた。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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