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【エンタがビタミン♪】『めちゃイケ』最終回で「七人のしりとり侍」復活! ジミー大西、ウエンツ瑛士らも参戦

TechinsightJapan 2018年3月31日 17時21分

バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』が3月31日放送の5時間超スペシャルで、22年の歴史に幕を下ろす。古参メンバーの一人である武田真治は、Instagramで懐かしのコーナー「七人のしりとり侍」が復活することを報告。武田曰く「最初に“大人”に目をつけられた一番ヤバイ」コーナーだが、「これぞ、めちゃイケですよ!」とフォロワーからは歓喜の声があがっている。

「七人のしりとり侍」とは後の「単位上等!爆走数取団」や「只今参上!色とり忍者」コーナーの元祖で、めちゃイケメンバーが侍に扮して3文字しりとりをする大人気企画であった。しかし罰ゲームの野武士による袋叩きを真似る子供たちが続出し、いじめを助長するとのクレームがテレビ局だけでなくBPO(放送倫理・番組向上機構)にも多数寄せられ、結局打ち切りとなったのだ。

30日の『武田真治 Shinji Takeda official shinji.takeda Instagram』では、自身が隠し撮りしたという「七人のしりとり侍」の収録現場が公開されている。ゲストには宮迫博之(雨上がり決死隊)やカンニング竹山、ジミー大西にウエンツ瑛士と豪華なメンバーが名を連ねている。

フォロワーも「すごいメンバーですね! 楽しそう」「大好きでした、しりとり侍」「めちゃイケファンにはたまらないっ」「バラエティーの面白さを、今のクレーマーや世の中に見せてやってください」と大喜びしている。

画像は『武田真治 2018年3月30日付Instagram「#めちゃイケが最初に“大人”に目をつけられた一番ヤバイやつ…やるよ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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