ジンギスカンをモチーフにしたマスコットキャラクター・ジンギスカンのジンくんの愛車“ジンくんカー”が、デザインを一新するため引退することとなった。そこでこのたび初乗りに挑んだところ、想像を超える状況が待ち受けていた。4月6日、公式SNSでその光景を公開して反響を呼んでいる。
イラストレーターはしあさこ氏と合同会社「工房アルティスタ」により生み出されたジンギスカンのジンくんは、羊型のキャラクターで頭には溝入りのジンギスカン鍋をかぶっており、もやし、タマネギ、カボチャなどの野菜がのっている。
2013年2月9日のさっぽろ雪まつり会場で立体化した姿を現して以来、ジンギスカンのイベントやキャラクターイベントに登場、2016年1月には札幌市公認のサッポロスマイルPR大使に就任した。
ジンくん誕生に関わったアルティスタの竹内三樹夫氏が、4月8日にSNSで「ジンくんカー引退の為、見られるのは明日の午前中までとなりました」と告知している。
そのためジンくんは6日に『ジンギスカンのジンくん【公式】(jingisu_jin)ツイッター』で「ジンくんカー 今のデザインがそろそろ引退って聞いて 初乗りジンくんカー!!!」と挑戦するところを公開したものだ。
普段のジンくんを知らなければ、巨大なピカチュウが車と合体したように見えなくもない。その姿にフォロワーも「よ、よく乗れたねw」「乗れたんだすごい…」「なかなかの衝撃写真だね」「入ったら出られない感がまんさい!」と驚いていた。
ただ、「ジンくんミチミチなんですけど! めんこすぎるんですけど!」「なんかいっぱい詰まってる かわいいけど詰まってる」「ラムなのにギュウギュウ」とじわじわ愛着が沸くようで、「車に詰まっ…車に乗ってるジンくんかっこいい!! 超イケラム! モテ男感!!!」といった声も寄せられている。
竹内氏によると「ジンくんカー」のニューモデルは4月29日に羊ヶ丘のイベントでお披露目されるというが、果たしてジンくんの初乗りはあるのだろうか。
画像は『ジンギスカンのジンくん【公式】 2018年4月6日付Twitter「イケてる? え?みっちみち?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
イラストレーターはしあさこ氏と合同会社「工房アルティスタ」により生み出されたジンギスカンのジンくんは、羊型のキャラクターで頭には溝入りのジンギスカン鍋をかぶっており、もやし、タマネギ、カボチャなどの野菜がのっている。
2013年2月9日のさっぽろ雪まつり会場で立体化した姿を現して以来、ジンギスカンのイベントやキャラクターイベントに登場、2016年1月には札幌市公認のサッポロスマイルPR大使に就任した。
ジンくん誕生に関わったアルティスタの竹内三樹夫氏が、4月8日にSNSで「ジンくんカー引退の為、見られるのは明日の午前中までとなりました」と告知している。
そのためジンくんは6日に『ジンギスカンのジンくん【公式】(jingisu_jin)ツイッター』で「ジンくんカー 今のデザインがそろそろ引退って聞いて 初乗りジンくんカー!!!」と挑戦するところを公開したものだ。
普段のジンくんを知らなければ、巨大なピカチュウが車と合体したように見えなくもない。その姿にフォロワーも「よ、よく乗れたねw」「乗れたんだすごい…」「なかなかの衝撃写真だね」「入ったら出られない感がまんさい!」と驚いていた。
ただ、「ジンくんミチミチなんですけど! めんこすぎるんですけど!」「なんかいっぱい詰まってる かわいいけど詰まってる」「ラムなのにギュウギュウ」とじわじわ愛着が沸くようで、「車に詰まっ…車に乗ってるジンくんかっこいい!! 超イケラム! モテ男感!!!」といった声も寄せられている。
竹内氏によると「ジンくんカー」のニューモデルは4月29日に羊ヶ丘のイベントでお披露目されるというが、果たしてジンくんの初乗りはあるのだろうか。
画像は『ジンギスカンのジンくん【公式】 2018年4月6日付Twitter「イケてる? え?みっちみち?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)