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【エンタがビタミン♪】板谷由夏“40代”大人の魅力 舞台主演にCMとますます活躍

TechinsightJapan 2018年4月15日 19時40分

板谷由夏が4月12日、インスタで斎藤工や吉瀬美智子、井川遥と楽屋で和むところを公開した。「まるで待ち合わせをしたかのように ズラっとやってきてくれたこの三人」「なんてゴージャス!! 笑」と喜ぶ彼女の笑顔が印象的だ。

ニコール・キッドマンが主演して話題となった舞台『PHOTOGRAPH 51』が日本に上陸、東京公演が4月6日~22日、大阪公演が4月25日~26日に上演される。

板谷由夏が主人公のユダヤ系イギリス人女性科学者ロザリンド・フランクリン役を務める舞台を、彼女と仲の良い3人がそれぞれに観劇して楽屋を訪れたところ顔を合わせたようである。

斎藤工とはドラマ『医師たちの恋愛事情』(2015年)で共演しており、WOWOWの映画情報番組『斎藤工×板谷由夏 映画工房』では映画好きな2人がトークを繰り広げる。

吉瀬美智子とはドラマ『セシルのもくろみ』(2017年)で共演、井川遥とは映画『tokyo.sora』(2002年)以来、NHKドラマ『スニッファー 嗅覚捜査官』(2016年)で久々に共演した。プライベートでも仲が良く、お互いのSNSに度々登場する。

吉瀬、井川、板谷とも“40代”のママさんだが、だからこそ出せる大人の魅力がある。特に板谷由夏は「ウエラトーン ヘアカラートリートメント」の新CM『染めるほどに、なめらか、ツルン』篇に新セレブリティとして起用されるなど、今年はますます活躍しそうだ。



画像は『板谷由夏 2018年4月12日付Instagram「まるで待ち合わせをしたかのように ズラっとやってきてくれたこの三人。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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