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【エンタがビタミン♪】小林麻耶、ひとりカラオケを満喫 バーチャルデュエットで『愛が生まれた日』熱唱

TechinsightJapan 2018年4月19日 12時52分

フリーアナウンサーの小林麻耶が18日のブログで、「ひとりカラオケ」を満喫したことを報告。特にデュエット曲の男性パートを、画面に映る男性が歌ってくれる機能が気に入ったようだ。

誰にも気を使わず、マイナーな曲であろうと同じ曲を何度歌おうと自由に楽しめるのが「ひとりカラオケ」の魅力だ。18日の『小林麻耶オフィシャルブログ「まや★日記」』によると、「先日、夜、無性にカラオケに行きたくなり」とかなり迷ったものの、ひとりでカラオケ店に向かったという。翌日の仕事は朝が早かったのだが、「楽しすぎて、楽しすぎて大盛り上がり」「やっぱり、来てよかったぁー」と大満足したようだ。

特に小林が驚いたのは、デュエット曲。いつものように全パートを自分で歌っていたところ、「(画面の)男性がこっちを向いて、歌ってくれるー」「しかも、めちゃくちゃ上手」と大騒ぎ。実は最近のカラオケでは“バーチャルデュエット”が体感できる機能があり、デュエット曲の女性(男性)パートを画面のお相手が歌ってくれるのだ。小林も「2人で歌うところが、気持ちいいいいいいーーーー!!」とこの機能を使って、『愛が生まれた日』を熱唱したという。

ブログ読者も「すごい、すごい! デュエット機能があるなんて知りませんでした」「相手が出てくる機能はどうやったら出てくるのでしょう!? 今度行ったら試してみます」「私も愛が生まれた日、よく1人で歌いました~そんな機能あるんですね」「わざわざデュエットしなくても、機械が歌ってくれるんですね」とこの“バーチャルデュエット”機能に興味津々である。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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