篠原ともえが国立演芸場で寄席『4月中席』を楽しんだ。4月23日にインスタで「米助さんと歌丸師匠」と並ぶところを公開して「すごいメンバーのスリーショット」「レジェンドとご一緒」とフォロワーの注目を集めている。
「歌丸師匠もお元気で落語も小話も仕草も全てうめ吉さんも素敵でした」という篠原ともえの投稿に、やはり「歌丸さん お元気そうで何よりです!!」「もう一度、歌丸師匠の司会が見てみたいけどなあ」「歌丸師匠どうかどうか長生きしてくださいね」という声が多い。
桂歌丸は今年の正月に予定していた寄席初席公演を体調不良で休み、その後もしばらく高座に上がらなかったが『4月中席』で久々に復帰したのである。
『4月中席』公演は、終盤に俗曲の桧山うめ吉が登場して桂米助らの落語演目に続く。トリは81歳となる桂歌丸が鼻から酸素吸入しながらも、貫録の高座を務めるのだった。
楽屋を訪れた篠原は、羽織姿の似合う桂歌丸に笑顔で寄り添い「今度はお着物で伺いたい!」と次の寄席を楽しみにしていた。
画像は『篠原ともえ 2018年4月23日付Instagram「国立演芸場へ寄席を見に行きました♪」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
「歌丸師匠もお元気で落語も小話も仕草も全てうめ吉さんも素敵でした」という篠原ともえの投稿に、やはり「歌丸さん お元気そうで何よりです!!」「もう一度、歌丸師匠の司会が見てみたいけどなあ」「歌丸師匠どうかどうか長生きしてくださいね」という声が多い。
桂歌丸は今年の正月に予定していた寄席初席公演を体調不良で休み、その後もしばらく高座に上がらなかったが『4月中席』で久々に復帰したのである。
『4月中席』公演は、終盤に俗曲の桧山うめ吉が登場して桂米助らの落語演目に続く。トリは81歳となる桂歌丸が鼻から酸素吸入しながらも、貫録の高座を務めるのだった。
楽屋を訪れた篠原は、羽織姿の似合う桂歌丸に笑顔で寄り添い「今度はお着物で伺いたい!」と次の寄席を楽しみにしていた。
画像は『篠原ともえ 2018年4月23日付Instagram「国立演芸場へ寄席を見に行きました♪」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)