HKT48の11枚目シングル『早送りカレンダー』(5月2日発売)のType Cカップリング曲『僕の想いがいつか虹になるまで』は宮脇咲良(20)・松岡はな(18)・田中美久(16)からなるユニット「さくらはなみく」が歌うナンバーだ。そのミュージックビデオが4月26日にYouTubeのHKT48公式チャンネルで公開された。
作詞は秋元康、作曲・編曲は木下めろんによる作品だ。木下めろんはSTU48のデビューシングル『暗闇』(2018年1月31日)のType Gに収録された『誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで』でも作詞・編曲を手掛けている。
彼女の本名は岩沢正美で、2000年に結成したロックバンド・フーバーオーバーでボーカル&ギターと作詞・作曲を担当する中心的存在だった。2012年にバンドが解散してからは木下めろん名義で作家として活動中だ。
『僕の想いがいつか虹になるまで』のMVでは、ポップな楽しくなるメロディーに乗せてHKT48の人気メンバー3人が学生服に黒縁めがね、ギターを抱えたバンドスタイル、さらには動物の着ぐるみという姿で登場する。
松岡はなはSNSで「撮影はすっごく楽しくっていっぱいいっぱい笑ったし、あと初めて着ぐるみ着てみんなずっとワクワクしてた笑」とツイート、田中美久も「めちゃめちゃシュールで面白いMVになってます」と呼びかけた。
YouTubeで視聴したファンからは「やばい、めっちゃ良い! 3人も良いし、曲も良い!」「メンツ最高かよ シングルこの3人フロントでもいける」などの反響があり、注目のユニットとなりそうである。
画像は『田中美久 2018年4月26日付Twitter「早送りカレンダーのType Cに収録されてる #僕の思いがいつか虹になるまでがYouTubeにて解禁しました!」』『松岡はな 2018年4月26日付Twitter「今日の公演で「早送りカレンダー」のtype Cに収録されている、さくらはなみくのMV「僕の想いがいつか虹になるまで」が解禁されました~」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
作詞は秋元康、作曲・編曲は木下めろんによる作品だ。木下めろんはSTU48のデビューシングル『暗闇』(2018年1月31日)のType Gに収録された『誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで』でも作詞・編曲を手掛けている。
彼女の本名は岩沢正美で、2000年に結成したロックバンド・フーバーオーバーでボーカル&ギターと作詞・作曲を担当する中心的存在だった。2012年にバンドが解散してからは木下めろん名義で作家として活動中だ。
『僕の想いがいつか虹になるまで』のMVでは、ポップな楽しくなるメロディーに乗せてHKT48の人気メンバー3人が学生服に黒縁めがね、ギターを抱えたバンドスタイル、さらには動物の着ぐるみという姿で登場する。
松岡はなはSNSで「撮影はすっごく楽しくっていっぱいいっぱい笑ったし、あと初めて着ぐるみ着てみんなずっとワクワクしてた笑」とツイート、田中美久も「めちゃめちゃシュールで面白いMVになってます」と呼びかけた。
YouTubeで視聴したファンからは「やばい、めっちゃ良い! 3人も良いし、曲も良い!」「メンツ最高かよ シングルこの3人フロントでもいける」などの反響があり、注目のユニットとなりそうである。
画像は『田中美久 2018年4月26日付Twitter「早送りカレンダーのType Cに収録されてる #僕の思いがいつか虹になるまでがYouTubeにて解禁しました!」』『松岡はな 2018年4月26日付Twitter「今日の公演で「早送りカレンダー」のtype Cに収録されている、さくらはなみくのMV「僕の想いがいつか虹になるまで」が解禁されました~」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)