川栄李奈が5月2日、浜辺美波と並ぶところをSNSに公開して「こ、こ、これは、、」とつぶやいた。日本テレビ系日曜ドラマ『崖っぷちホテル!』で4月29日放送された第3話に、ホテル グランデ・インヴルサの企画「ベッドメイク講座」で学ぶお客・小山内裕子役で出演した川栄だが、彼女はその時の服装をしている。そしてホテルの厨房で料理長となった若きパティシエ・鳳来ハル役の浜辺は、そのパティシエ服を着ているではないか。
実は映画『亜人』でも共演している2人、川栄の投稿に浜辺が「お、おねえさん!」と反応してファンを喜ばせた。
『亜人』で川栄李奈は、厚生労働省・亜人担当の戸崎優(玉山鉄二)の部下で実は亜人という下村泉を演じた。浜辺美波は主人公の亜人・永井圭(佐藤健)の妹・永井慧理子役を務めており、泉が慧理子を守るシーンがある。
つまり『崖っぷちホテル!』のオフショットのようで『亜人』の名シーンを再現した2人の姿に、フォロワーから「ホテルでも守ってるんですね」「至高すぎる」「ポーズはいいけど、服装がシュール過ぎます!」と反響があった。
その『崖っぷちホテル!』ではグランデ・インヴルサの副支配人になった主人公・宇海直哉(岩田剛典)がパティシエ・鳳来ハル(浜辺)を料理長に指名したため、料理長だった江口竜二(中村倫也)が降格してしまう。
第3話では、やはり副支配人から主任に降格させられた時貞正雄(渡辺いっけい)が江口と元のポストへの復帰を賭けて企画で勝負する。ところが鳳来は「料理長」の座など意に介さず、全力で江口を手伝うのだった。
鳳来ハルは空気が読めず「私、天才ですから」など天然発言が多いが、悪気はないので憎めないキャラクターだ。一方、「ベッドメイク」の魅力に気づき同ホテルの従業員となるであろう小山内裕子は、1つのことにハマるとやり遂げるまで没頭する性格である。
そんな2人がこれからどのような関係になるのか、そして川栄李奈と浜辺美波がどのように演じるのか見どころである。
画像は『川栄李奈 2018年5月2日付Twitter「こ、こ、これは、、。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
実は映画『亜人』でも共演している2人、川栄の投稿に浜辺が「お、おねえさん!」と反応してファンを喜ばせた。
『亜人』で川栄李奈は、厚生労働省・亜人担当の戸崎優(玉山鉄二)の部下で実は亜人という下村泉を演じた。浜辺美波は主人公の亜人・永井圭(佐藤健)の妹・永井慧理子役を務めており、泉が慧理子を守るシーンがある。
つまり『崖っぷちホテル!』のオフショットのようで『亜人』の名シーンを再現した2人の姿に、フォロワーから「ホテルでも守ってるんですね」「至高すぎる」「ポーズはいいけど、服装がシュール過ぎます!」と反響があった。
その『崖っぷちホテル!』ではグランデ・インヴルサの副支配人になった主人公・宇海直哉(岩田剛典)がパティシエ・鳳来ハル(浜辺)を料理長に指名したため、料理長だった江口竜二(中村倫也)が降格してしまう。
第3話では、やはり副支配人から主任に降格させられた時貞正雄(渡辺いっけい)が江口と元のポストへの復帰を賭けて企画で勝負する。ところが鳳来は「料理長」の座など意に介さず、全力で江口を手伝うのだった。
鳳来ハルは空気が読めず「私、天才ですから」など天然発言が多いが、悪気はないので憎めないキャラクターだ。一方、「ベッドメイク」の魅力に気づき同ホテルの従業員となるであろう小山内裕子は、1つのことにハマるとやり遂げるまで没頭する性格である。
そんな2人がこれからどのような関係になるのか、そして川栄李奈と浜辺美波がどのように演じるのか見どころである。
画像は『川栄李奈 2018年5月2日付Twitter「こ、こ、これは、、。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)