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【エンタがビタミン♪】永野芽郁『半分、青い。』“りつとすずめ”ショットに反響「ホント気になります」

TechinsightJapan 2018年5月4日 20時0分

永野芽郁がヒロイン役を務めるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』のオフショットを公開して、フォロワーを胸キュンさせている。彼女が5月4日、SNSで自身が演じる楡野鈴愛の幼なじみ萩尾律役の佐藤健が写り込んだ自撮りとともに、「どうなるんかねえ」と投稿したものである。

「好きなコンビ」「可愛すぎてやばめ」「りつ!! めいめい大好き」と反響があるなか、ドラマに入り込むのだろう「りつーすずめー! どーなるんやー」「傘のシーンほんとドキドキしました」「どうなるやろねぇ。青春!! いいねぇ。気持ちグルグルいいなぁ」「ホント気になりますわ」と熱いコメントが多い。

1971年7月7日に同じ病院で生まれた2人は、幼少期から馬が合いよく遊んでいた。小・中・高と成長するうちに別の相手とデートしたり一目ぼれするが、お互いの恋愛感情には気づかない。

第5週(4月30日~5月5日)では、鈴愛が人気漫画家・秋風羽織(豊川悦司)から弟子にならないかと言われ「東京に行きたい」と決意する。一方で大学進学を目指す律は受験が近づいていた…。それぞれの道を進む2人の恋の行方はどうなるのか、今後の展開に注目だ。

画像は『永野芽郁 2018年5月4日付Instagram「どうなるんかねえ。#半分青い」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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