福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手が5月9日、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ戦で8回にセンター前ヒットを放ち、史上51人目となる通算2000安打を達成した。大記録を前に数試合足踏みしていたが、それだけに喜びもひとしおだろう。
ファンや家族、チームメイトをはじめ多くから祝福されるなか『福岡ソフトバンクホークス(公式)(HAWKS_official)ツイッター』では、米国でリハビリ中のサファテ投手からのコメント映像をRT、人気声優の内田真礼による祝福も紹介している。
そんななかガールズグループ「東京女子流」の新井ひとみが10日、SNSで「内川選手 おめでとうございます 今でも 内川選手の応援歌 歌わせていただいています」とツイートした。
東京女子流が2010年7月に発売した3枚目シングル『頑張って いつだって 信じてる』は、内川選手が横浜ベイスターズに所属していた時の応援マーチを用いた応援歌なのだ。もともとは1993年に作られた高木豊選手の応援マーチが内川バージョンとなったものである。
新井は「この曲で、少しでも皆さんの背中をひと押しできますように…」と願っていた。今では福岡ソフトバンクホークス応援団による「内川聖一 応援歌」が定着しているが、内川選手も『頑張って いつだって 信じてる』を聴けば懐かしいのではないだろうか。
ちなみに『ホークス(公式)』のツイートによると、“ギータ”こと柳田悠岐選手は内川先輩の2000安打を祝福しながら「ウチさん! 綺麗なボールで良かったっすね!」「昨日やったらドロドロッスよ!」とボールが汚れていないことを褒めて「え、そっち!?」と呆れさせたという。
画像は『福岡ソフトバンクホークス(公式) 2018年5月9日付Twitter「内川選手が史上51人目の2,000本安打を達成したことを記念して、さまざまなキャンペーンを実施します!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
ファンや家族、チームメイトをはじめ多くから祝福されるなか『福岡ソフトバンクホークス(公式)(HAWKS_official)ツイッター』では、米国でリハビリ中のサファテ投手からのコメント映像をRT、人気声優の内田真礼による祝福も紹介している。
そんななかガールズグループ「東京女子流」の新井ひとみが10日、SNSで「内川選手 おめでとうございます 今でも 内川選手の応援歌 歌わせていただいています」とツイートした。
東京女子流が2010年7月に発売した3枚目シングル『頑張って いつだって 信じてる』は、内川選手が横浜ベイスターズに所属していた時の応援マーチを用いた応援歌なのだ。もともとは1993年に作られた高木豊選手の応援マーチが内川バージョンとなったものである。
新井は「この曲で、少しでも皆さんの背中をひと押しできますように…」と願っていた。今では福岡ソフトバンクホークス応援団による「内川聖一 応援歌」が定着しているが、内川選手も『頑張って いつだって 信じてる』を聴けば懐かしいのではないだろうか。
ちなみに『ホークス(公式)』のツイートによると、“ギータ”こと柳田悠岐選手は内川先輩の2000安打を祝福しながら「ウチさん! 綺麗なボールで良かったっすね!」「昨日やったらドロドロッスよ!」とボールが汚れていないことを褒めて「え、そっち!?」と呆れさせたという。
画像は『福岡ソフトバンクホークス(公式) 2018年5月9日付Twitter「内川選手が史上51人目の2,000本安打を達成したことを記念して、さまざまなキャンペーンを実施します!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)