女優の観月ありさが、お笑い芸人で作家の又吉直樹(ピース)とのツーショットをInstagramに公開した。かつてトークバラエティ番組のレギュラーを務めていた2人が今回、又吉の小説『火花』の舞台化で演者として共演。大阪公演で無事千秋楽を迎えた記念写真である。
2015年に発表された又吉直樹初の純文学作品『火花』は単行本・文庫本の累計部数は300万部を超え、ドラマや映画化もされている。今年は観月ありさの主演により『火花~Ghost of the Novelist~』のタイトルで舞台化され、又吉は本人役で作家として登場。3月30日から東京、5月9日から大阪と全25公演、12日に千秋楽を迎えた。
観月と又吉は2012年10月から2013年9月まで放送されたトークバラエティ『キャサリン三世』で、きゃりーぱみゅぱみゅとともにMCを務めていた。その後も単発の番組で共演したり、プライベートでは食事をする仲だという。
13日の『観月ありさ alisa_mizuki Instagram』には、千秋楽を終え「キャサリンで出会った頃は思いもしませんでした…笑」と又吉とのツーショットが公開されている。「原作者が横に居て一緒にステージに立てている事。中々無い事です」「まさかこんな形で一緒にお仕事が出来る日が来るとは」と観月も感慨深げだ。
コメント欄には「観月さんと又吉さんの大ファンの私にとっては、まさに夢の共演でした」「マッタンめっちゃかっこいいじゃないですか」「マッタンー、キャサリンで呼び名考え合ってた頃がめっちゃ懐かしい」「ありちゃんの美しさに魅了されました」など、実際に観劇した方からの感想も届いている。
画像は『観月ありさ 2018年5月13日付Instagram「舞台『火花』大阪公演も千秋楽を迎え。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
2015年に発表された又吉直樹初の純文学作品『火花』は単行本・文庫本の累計部数は300万部を超え、ドラマや映画化もされている。今年は観月ありさの主演により『火花~Ghost of the Novelist~』のタイトルで舞台化され、又吉は本人役で作家として登場。3月30日から東京、5月9日から大阪と全25公演、12日に千秋楽を迎えた。
観月と又吉は2012年10月から2013年9月まで放送されたトークバラエティ『キャサリン三世』で、きゃりーぱみゅぱみゅとともにMCを務めていた。その後も単発の番組で共演したり、プライベートでは食事をする仲だという。
13日の『観月ありさ alisa_mizuki Instagram』には、千秋楽を終え「キャサリンで出会った頃は思いもしませんでした…笑」と又吉とのツーショットが公開されている。「原作者が横に居て一緒にステージに立てている事。中々無い事です」「まさかこんな形で一緒にお仕事が出来る日が来るとは」と観月も感慨深げだ。
コメント欄には「観月さんと又吉さんの大ファンの私にとっては、まさに夢の共演でした」「マッタンめっちゃかっこいいじゃないですか」「マッタンー、キャサリンで呼び名考え合ってた頃がめっちゃ懐かしい」「ありちゃんの美しさに魅了されました」など、実際に観劇した方からの感想も届いている。
画像は『観月ありさ 2018年5月13日付Instagram「舞台『火花』大阪公演も千秋楽を迎え。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)