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【エンタがビタミン♪】千鳥ノブは“松坂桃李”ポジション 麒麟・川島らと『日本ダービー』ポスターのポーズ

TechinsightJapan 2018年5月30日 17時0分

第85回日本ダービー(G1)が5月27日に東京競馬場で行われ5番人気のワグネリアンが優勝、福永祐一騎手はダービー初制覇となった。『競馬BEAT』(関西テレビ放送)でMCを務めるほど競馬好きで知られる麒麟の川島明が激戦を見届けて、SNSで「日本ダービー、本当にありがとう」とツイートしている。

彼は「#感動 #福永祐一 #ワグネリアン」とタグに気持ちを込めながらJRA『日本ダービー』ポスターを真似た4人の姿を公開した。

「柳楽優弥」役は川島明、「高畑充希」役は横山ルリカ(元アイドリング!!!)、「土屋太鳳」役は井森美幸、そして「松坂桃李」役を千鳥ノブが務めてポスターと同じポーズをとりながら、「#ノブこっち見んな」と指摘するように千鳥ノブは松坂桃李に成り切れていないようだ。

これは5月21日から25日まで深夜に放送された『俺たち日本ダービー部!~日曜日がまちきれないんじゃ!~』(関西テレビ放送)に出演した5人のうち4人が収録後に記念写真でポーズしたもので、橋本直(銀シャリ)だけトイレに行って不在だったという。

ちなみに横山ルリカは、競馬番組を通じて知り合った中央競馬の有力馬主の計らいで、彼女の愛称「ルーリー」からサトノノブレスの全妹の馬名に「サトノルーリー」と名づけられた。

それほど競馬好きな彼女だけに、「ワグネリアンが制覇 そして、福永騎手が悲願のダービージョッキーへ」「17番枠からあのポジションをとりに行っての勝利 福永騎手の男泣きに胸が熱くなりました…」とSNSのつぶやきも濃い。

千鳥ノブも「日本ダービー! ワグネリアン、福永さん おめでとうございます!!」「福永騎手ついについにダービージョッキー! 感動をありがとうございます!」「#福永祐一 #天才 #努力」とツイートしている。

画像は『川島明 2018年5月27日付Twitter「日本ダービー、本当にありがとう」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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