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【エンタがビタミン♪】松井玲奈“かき氷”シーズン突入「仕事終わりに3杯かましました」

TechinsightJapan 2018年5月30日 14時0分

松井玲奈と言えば「かきごおりすと」を自認するほどかき氷好きだ。「かきごおりすと」とは「かき氷を食べる人」「かき氷を作る人」「かき氷を楽しむためのリスト」を意味するかき氷ファンのための造語という。彼女の場合は「食べる」楽しみ方が多く、今年の1月24日にはブログでドラマ『100万円の女たち』(2017年4月期)で共演した我妻三輪子と2人、六本木でかき氷を楽しんだと綴っている。

その時も「抹茶あずき」と「有機にんじんマスカルポーネ」を食べて「幸せなかき氷活動でした。冬とか! 寒いとか! 関係ないので!」と豪語していただけに、この時期になるとますます「さじ」が進むようだ。

5月12日にはインスタで火寺バジル(魔法少女になり隊)と銀座デートしたことを明かし、「かき氷2つに喜ぶ26」と満面の笑みを見せた。

さらに5月29日は、『松井玲奈(renampme)ツイッター』で「我慢できず、仕事終わりにかき氷3杯かましました。ごちそうさまです」とツイート、「クリーミーなピスタチオ」「パッションフルーツがさっぱり。白桃、パイン、マンゴーともうてんこ盛」「10食限定和氷。白玉とあんこきな粉は最強の組み合わせ」の3品をグルメレポしている。

女優の杉咲花もかなりのかき氷好きで知られ、やはり冬場でも食べ歩くそうだ。いつか松井玲奈と「かきごおりすとグルメロケ」をやってもらいたい。

画像は『松井玲奈 2018年5月12日付Instagram「@kazi_baziru ちゃんとデート。」「かき氷2つに喜ぶ26。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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