【エンタがビタミン♪】武井壮・吉田沙保里・山中慎介・李忠成“最強のランチ会”に「昼飯食いながら世界が取れる」の声

芸人や俳優、アーティストなど幅広い交友関係の持ち主である武井壮。特にアスリートに関しては日本を代表する選手たちと親交が深く、SNSでその豪華なメンバーが登場することもあるが、このたび精鋭たちを集めた「最強のランチ会」を開催したという。それぞれ異なる分野のプロフェッショナルが顔を揃えると、さすがの武井も圧倒されたようだ。

武井壮は5月31日、自身のInstagramを更新。「最強のランチ会」と記して、アスリートたちとの4ショットを公開した。

この日集まったのは、レスリング世界女王で“霊長類最強”と称される吉田沙保里、元WBC世界バンダム級王者で12度の防衛に成功した山中慎介、そしてサッカーJ1・浦和レッズのFWで元日本代表の李忠成である。日本を代表する名選手たちにまじった武井は、「あらゆる局面で強え。。。」とその存在に圧倒された様子だ。

とはいえ武井も日本を代表する陸上競技選手かつ“百獣の王”。「立って良し組んで良し蹴って良し猛獣きても良し。。」と武井が言う通り、一切死角の無い猛者たちの迫力に「昼飯食いながら世界が取れるね」「一国の戦力と同等かそれ以上」「大体の動物に勝てそう」とフォロワーも思わず息をのんでいた。

画像は『武井壮　2018年5月31日付Instagram「最強のランチ会。。あらゆる局面で強え。。。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）