“ぱるる”こと島崎遥香が、6月8日深夜3時から放送されたラジオ番組『三四郎のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)でツイートを紹介され「読まれた。嬉しすぎぃいいいい!!」と歓喜した。しかし彼女はその後、小宮浩信からリスナーとして厳格に対応され肩を落とすことになる。
放送中にパーソナリティの三四郎(小宮浩信、相田周二)がヘビーリスナーから「速報です」と知らされたのは、島崎がSNSで「はじめまして。最近リスナーになりました。よろしくお願いします。#三四郎ann0」とツイートしたことだった。
小宮は「やっと時代が追いついてきましたね! 全人類がこの番組を聴き始める布石となること間違いなし! フレーフレー人類!」と盛り上がりつつ、「理由はただ一つ」と語り始める。
島崎遥香はクールでドライなイメージだが、実は誰しも「熱血」を秘めている。彼女はそれをうまく表現できないので「熱血漢」つまり小宮に憧れてリスナーになったと憶測するのだ。
そこで小宮は「ぱるるに応援あげましょう」と切り出したので「フレーフレー…」を連呼するかに思えたが、「フレーフレーぱるるって、やりません! そんな甘いものではない!」と口にして相方の相田周二を唖然とさせた。
その理由は、数年前からのヘビーリスナーでさえ求めても「フレーフレー〇〇」とネーム入りで応援してもらえないのに「えこひいきするわけにはいきません」という。
相田が「ぱるるだったらやってあげてよ!」と食い下がっても、「ダメです! そこは他のリスナーと一緒だから、えこひいき出来ない」「ぱるるに対してはちょっと塩対応になったかもしれないが…」と頑として応じなかった。
一方、島崎は「読まれた。嬉しすぎぃいいいい!! あつ! あつすぎる!」とハイテンションでツイートしたものの、そうした展開に「塩対応くらった #三四郎ann0」とつぶやく。
ただ、小宮は心配して「来週も聴いてください、それはお願いします ぱるる」と呼びかけたが、彼女は「塩対応」後も聴き続け「上半期バチボコアツい明け方。おやすみなさい。#三四郎ann0」というほど楽しめたようである。
画像1枚目は『島崎遥香 Haruka Shimazaki 2018年6月7日付Instagram「五月のカレンダーの裏表紙はこんな感じでした!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
放送中にパーソナリティの三四郎(小宮浩信、相田周二)がヘビーリスナーから「速報です」と知らされたのは、島崎がSNSで「はじめまして。最近リスナーになりました。よろしくお願いします。#三四郎ann0」とツイートしたことだった。
小宮は「やっと時代が追いついてきましたね! 全人類がこの番組を聴き始める布石となること間違いなし! フレーフレー人類!」と盛り上がりつつ、「理由はただ一つ」と語り始める。
島崎遥香はクールでドライなイメージだが、実は誰しも「熱血」を秘めている。彼女はそれをうまく表現できないので「熱血漢」つまり小宮に憧れてリスナーになったと憶測するのだ。
そこで小宮は「ぱるるに応援あげましょう」と切り出したので「フレーフレー…」を連呼するかに思えたが、「フレーフレーぱるるって、やりません! そんな甘いものではない!」と口にして相方の相田周二を唖然とさせた。
その理由は、数年前からのヘビーリスナーでさえ求めても「フレーフレー〇〇」とネーム入りで応援してもらえないのに「えこひいきするわけにはいきません」という。
相田が「ぱるるだったらやってあげてよ!」と食い下がっても、「ダメです! そこは他のリスナーと一緒だから、えこひいき出来ない」「ぱるるに対してはちょっと塩対応になったかもしれないが…」と頑として応じなかった。
一方、島崎は「読まれた。嬉しすぎぃいいいい!! あつ! あつすぎる!」とハイテンションでツイートしたものの、そうした展開に「塩対応くらった #三四郎ann0」とつぶやく。
ただ、小宮は心配して「来週も聴いてください、それはお願いします ぱるる」と呼びかけたが、彼女は「塩対応」後も聴き続け「上半期バチボコアツい明け方。おやすみなさい。#三四郎ann0」というほど楽しめたようである。
画像1枚目は『島崎遥香 Haruka Shimazaki 2018年6月7日付Instagram「五月のカレンダーの裏表紙はこんな感じでした!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)