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【エンタがビタミン♪】「羞恥心」デビューから10年 つるの剛士の投稿に「3人はいつまでも私のアイドル」の声

TechinsightJapan 2018年6月13日 13時58分

タレントでミュージシャンのつるの剛士が、CDデビューから10年が経った「羞恥心」メンバー3人の写真をInstagramに投稿した。この写真に「3人揃ったショットは嬉しすぎる」など600件を超えるコメントが寄せられている。

2005年10月から2011年9月まで放送された『クイズ!ヘキサゴンII』の企画から生まれた、男性3人組ユニット「羞恥心」。メンバーはつるの剛士、野久保直樹、上地雄輔で、同番組の司会を務めていた島田紳助さんが「羞恥心」の名付け親だ。デビューシングル『羞恥心』は2008年オリコン年間シングルチャート5位となるヒットを記録し、同年のNHK紅白歌合戦出場を果たすなど旋風を巻き起こした。その後『クイズ!ヘキサゴンII』の打ち切りをもって「羞恥心」は解散している。

13日の『つるの剛士 takeshi__tsuruno Instagram』には「羞恥心 2018」と記して、久しぶりに再会したというスリーショットを公開している。つるのによると「羞恥心」を知らない10代の子は多く、自分の子供達も同じ反応だという。

だがこの日のスリーショットには、「うわ、懐かしい。羞恥心はいつまでも私のアイドル」「また3人で企画かなにかで歌って欲しい」「私からしたら神的存在」「三人とも素敵なオジサンになりましたね(笑)」「高校1年生ですが羞恥心ドンピシャ世代です!」「この3人見れるだけで元気がでる」と熱い思いを伝えるコメントが多数寄せられている。まだまだ羞恥心ファンは健在だ。

画像は『つるの剛士 2018年6月13日付Instagram「羞恥心 2018」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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