【エンタがビタミン♪】川島明、尼神インター渚を「大阪けものフレンズ」とたとえて大絶賛

お笑いコンビ・麒麟の川島明が、インスタグラムで公開している芸人のポートレイトが話題だ。人物を引き立てる印象的な写真と、添えられた読み応えのある紹介文がフォロワーを楽しませている。

1年前までの『川島明（麒麟） akirakawa Instagram』は愛犬や芸人らとの集合写真が圧倒的に多かったが、それ以降は単独で芸人のアップを撮った写真が増えてきた。撮影時は川島が面白い表情や笑顔を要求せず、被写体となる芸人にポーズなどは任せているのだろう。それぐらい彼らは自然な表情で写っている。

19日に登場したのは、吉本の「後輩」で尼神インターの渚である。紹介文で特にフォロワーがウケているのは「＃大阪けものフレンズ」「＃金持ちの庭に置いてあるギリシャ彫刻のレプリカ」「＃さっきまで打ってた台めちゃくちゃ出てるやんと後悔しているパチプロ」だろうか。そしていつも最後は、モデルになってくれた芸人へ愛の込もった一文がある。渚には「＃引かない媚びない省みない攻撃型芸人」との言葉を贈っていた。

フォロワーからは「毎回ハッシュタグの言葉のセンスすごい笑」「今回もお見事」「大喜利の申し子」「やっぱ川島さんの写真いい」「ハッシュタグ読んじゃー写真、読んじゃー写真」と絶賛の声が多数届いている。

画像は『川島明（麒麟）　2018年6月19日付Instagram「尼神インター 渚ちゃん」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）