16日に開票した『第10回AKB48世界選抜総選挙』。誰がトップになっても初優勝となるこの選挙で女王の座に輝いたのは、SKE48の松井珠理奈だった。続けて2位にランクインしたのが、SKE48の須田亜香里。2016年は7位、2017年は6位と年々順位を上げて今年は2位になった須田だが、20日放送のネット配信番組で人気アイドルでありながらパンストをかぶり、変顔を披露して共演者たちを驚かせた。
20日に生放送された『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)で、MCアシスタントとして登場した須田亜香里。冒頭からパンストをかぶり、しゃべりにくそうに口をモゴモゴさせながらタイトルをコールした。
これに“フジモン”ことお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史が「そんなことしなくても、いいよー」と気遣うと、須田は「願ったわけではない」と仕方なくやったことを主張。以前に同番組に出演した際にパンスト競技で勝利し、アシスタントの座を勝ち取ったことからこのような事態になったという。事務所に「私2位やで」と言って断るようにアドバイスするフジモンに、須田は「(台本に)パンストと書いてあって、さすがにマネージャーさんが止めてくれるかなと思ったら、『ええやん! おいしいやん』と言われた」とパンストでつぶれた顔で、口をモゴモゴさせながら報告した。
その後パンストを顔から脱がせることになり、MCのお笑いコンビ「パーパー」ほしのディスコが「どうやって取ったらいいんですかね」とマゴマゴしながら引っ張り始めると、須田の顔はパンストとともに上方に伸び、目が吊り上がり鼻も上向きになり、さらにひどい事態に。なかなか取れないパンストに苦戦しながらほしのがやっと脱がせると、須田のいつもの顔が出現。須田は「マジで変態!」とほしのをパチンと叩き、スタジオに笑いが起こった。
フジモンは「2位になってもこんなことしてくれる。それが人気者のゆえんだね」と感心しつつも、「ほんまにほんまに2位?」と驚きを隠せない。須田は「やっと本当の顔でできて嬉しいです」とアイドル顔に戻って喜んでいた。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)
20日に生放送された『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)で、MCアシスタントとして登場した須田亜香里。冒頭からパンストをかぶり、しゃべりにくそうに口をモゴモゴさせながらタイトルをコールした。
これに“フジモン”ことお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史が「そんなことしなくても、いいよー」と気遣うと、須田は「願ったわけではない」と仕方なくやったことを主張。以前に同番組に出演した際にパンスト競技で勝利し、アシスタントの座を勝ち取ったことからこのような事態になったという。事務所に「私2位やで」と言って断るようにアドバイスするフジモンに、須田は「(台本に)パンストと書いてあって、さすがにマネージャーさんが止めてくれるかなと思ったら、『ええやん! おいしいやん』と言われた」とパンストでつぶれた顔で、口をモゴモゴさせながら報告した。
その後パンストを顔から脱がせることになり、MCのお笑いコンビ「パーパー」ほしのディスコが「どうやって取ったらいいんですかね」とマゴマゴしながら引っ張り始めると、須田の顔はパンストとともに上方に伸び、目が吊り上がり鼻も上向きになり、さらにひどい事態に。なかなか取れないパンストに苦戦しながらほしのがやっと脱がせると、須田のいつもの顔が出現。須田は「マジで変態!」とほしのをパチンと叩き、スタジオに笑いが起こった。
フジモンは「2位になってもこんなことしてくれる。それが人気者のゆえんだね」と感心しつつも、「ほんまにほんまに2位?」と驚きを隠せない。須田は「やっと本当の顔でできて嬉しいです」とアイドル顔に戻って喜んでいた。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)