【エンタがビタミン♪】指原莉乃“FIFAワールドカップ”応援投稿に反響「いいぞ、エセサポーター」

『2018 FIFAワールドカップ』ロシア大会のグループリーグ第3戦で日本代表とポーランド代表が対戦した6月28日、HKT48の指原莉乃がインスタに「日本代表ガンバレ～！ ＃日本中に溢れかえる投稿モノマネ」と公開した姿が反響を呼んでいる。

サムライブルーのユニフォームで応援するかに見えながら「＃日本代表ユニフォームない」「＃大分トリニータ ＃もはやトリニータサポ」と明かしている。彼女の地元大分をホームとするJリーグチームのユニフォームなのだ。

しかも「＃お前の自撮りじゃ頑張れない ＃ロシアまで届かない ＃都内出られない ＃むしろ23区出られない」と自虐を連発、フォロワーから「オモロイ」「さしこ最高」「確かに頑張れないw」「いいぞ、エセサポーター」とコメントが寄せられた。

実は彼女、大分に居た頃は母親と大分トリニータの試合に足を運んだが地元を離れてからはサッカーから遠ざかっていたという。サッカー“W杯”もロシア大会の日本対コロンビア戦で初めて観たそうだ。

そんな指原莉乃とは対照的に、『2010 Jリーグ特命PR部 女子マネージャー』に就任して以来サッカー愛が深まった足立梨花は、日本対ポーランド戦を観ながらSNSで「あああ睡魔との戦い　眠気を吹き飛ばすゴールをくれー」と熱くツイートしていた。“W杯”の応援もそれぞれで温度差があるものだ。

画像は『Rino Sashihara　2018年6月28日付Instagram「日本代表ガンバレ～！」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）