今月12日より放送開始されるフジテレビ系木曜劇場『グッド・ドクター』。小児外科の現場を舞台にした同作は撮影真っ最中だが、看護師役として出演する浜野謙太は長女を連れて現場を訪れた様子をInstagramに投稿している。子供向けのおもちゃに囲まれた現場は長女も大喜びだったようで、パパと“お医者さんごっこ”で盛り上がったようだ。
『グッド・ドクター』は2013年に韓国で放送され人気を博し、2017年にはアメリカでもドラマ化された。このたびのリメイク版は、医師全体の0.3%しかいないという日本の小児外科医にスポットを当てている。主演は山崎賢人で、自閉症スペクトラム障害により周囲とのコミュニケーションに問題を抱える一方、驚異的な暗記力を持つサヴァン症候群の研修医・新堂湊を演じる。
浜野謙太はドラマの舞台となる小児外科の看護師、橋口太郎役を務める。10月から始まるNHK連続テレビ小説『まんぷく』にも出演している浜野、並行しての撮影で多忙だろうが、2日に投稿されたInstagramでは、長女と共に『グッド・ドクター』の現場でお医者さんごっこをする楽しそうな姿を披露している。
この日の浜野は長女を連れて現場入りしたようで、「娘を温かく受け入れてくれたグッドドクターの現場」と周囲に感謝のコメントを残した。
生まれつきの心疾患だという長女は一昨年に手術を行い、浜野は無事成功したことをInstagramで報告していた。そのためか医療器具の使い方はパパよりも詳しいようで、真剣な顔つきで浜野の診療に集中している。そんな娘を浜野も「看護師を温かく看護する病院マスターの娘」と評していた。
微笑ましいパパと娘のやりとりに、フォロワーは「親子仲良しですね! 可愛すぎ!」「なんてかわいい~ドクターなんでしょう」と癒されたようである。
画像は『浜野謙太 2018年7月2日付Instagram「娘を温かく受け入れてくれたグッドドクターの現場。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)
『グッド・ドクター』は2013年に韓国で放送され人気を博し、2017年にはアメリカでもドラマ化された。このたびのリメイク版は、医師全体の0.3%しかいないという日本の小児外科医にスポットを当てている。主演は山崎賢人で、自閉症スペクトラム障害により周囲とのコミュニケーションに問題を抱える一方、驚異的な暗記力を持つサヴァン症候群の研修医・新堂湊を演じる。
浜野謙太はドラマの舞台となる小児外科の看護師、橋口太郎役を務める。10月から始まるNHK連続テレビ小説『まんぷく』にも出演している浜野、並行しての撮影で多忙だろうが、2日に投稿されたInstagramでは、長女と共に『グッド・ドクター』の現場でお医者さんごっこをする楽しそうな姿を披露している。
この日の浜野は長女を連れて現場入りしたようで、「娘を温かく受け入れてくれたグッドドクターの現場」と周囲に感謝のコメントを残した。
生まれつきの心疾患だという長女は一昨年に手術を行い、浜野は無事成功したことをInstagramで報告していた。そのためか医療器具の使い方はパパよりも詳しいようで、真剣な顔つきで浜野の診療に集中している。そんな娘を浜野も「看護師を温かく看護する病院マスターの娘」と評していた。
微笑ましいパパと娘のやりとりに、フォロワーは「親子仲良しですね! 可愛すぎ!」「なんてかわいい~ドクターなんでしょう」と癒されたようである。
画像は『浜野謙太 2018年7月2日付Instagram「娘を温かく受け入れてくれたグッドドクターの現場。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)