遠藤憲一がテレビ局でさだまさしと出会ったことを明かしている。7月17日に更新した『遠藤憲一公式(enken_enstower)ツイッター』によると、この日より放送が始まるドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(通称ケンカツ)のプロモーションで、朝の情報番組『ノンストップ!』に出演するためフジテレビを訪れた。
すると、さだまさしも『ノンストップ!』に遠藤とは別のコーナーで出演するためにやって来たところ遭遇したのだ。
2015年に放送されたNHK総合の土曜ドラマ『ちゃんぽん食べたか』はさだまさしの自伝的小説『ちゃんぽん食べたかっ!』をもとに実写化したもので、さだまさし(本名:佐田雅志)の少年時代を主人公「佐野雅志」として菅田将暉が演じ、その父親「佐野雅人」役を遠藤憲一が務めた。
さだと会えた遠藤は、そのことが思い出され「#さださんのお父さん役をやったことがあるよ」とタグで説明している。なにより肩を組む2人の笑顔が、懐かしい友と再会したかのようで微笑ましい。
遠藤はさらに、「#さだまさし さんも加わってくれました! オーマイガ!」と動画を投稿した。さだまさしが『ケンカツ』で主演する吉岡里帆と並んで「9時!」「見てください!」「いいね!」と宣伝してくれるではないか。
それにはフォロワーから「良い顔してるね」「憲ちゃ~ん めっちゃ楽しそう♪可愛い」「青春時代に一番のファンだったさだまさしさんと、遠藤さんが笑ってるぅ~感無量です」と反響が寄せられている。
遠藤です。 #さだまさし さんも加わってくれました!オーマイガ! #健康で文化的な最低限度の生活 #ケンカツ pic.twitter.com/EOkAJgbaBI— 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) 2018年7月17日
画像は『遠藤憲一公式 2018年7月17日付Twitter「遠藤です。今、さださんとお会いしました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
すると、さだまさしも『ノンストップ!』に遠藤とは別のコーナーで出演するためにやって来たところ遭遇したのだ。
2015年に放送されたNHK総合の土曜ドラマ『ちゃんぽん食べたか』はさだまさしの自伝的小説『ちゃんぽん食べたかっ!』をもとに実写化したもので、さだまさし(本名:佐田雅志)の少年時代を主人公「佐野雅志」として菅田将暉が演じ、その父親「佐野雅人」役を遠藤憲一が務めた。
さだと会えた遠藤は、そのことが思い出され「#さださんのお父さん役をやったことがあるよ」とタグで説明している。なにより肩を組む2人の笑顔が、懐かしい友と再会したかのようで微笑ましい。
遠藤はさらに、「#さだまさし さんも加わってくれました! オーマイガ!」と動画を投稿した。さだまさしが『ケンカツ』で主演する吉岡里帆と並んで「9時!」「見てください!」「いいね!」と宣伝してくれるではないか。
それにはフォロワーから「良い顔してるね」「憲ちゃ~ん めっちゃ楽しそう♪可愛い」「青春時代に一番のファンだったさだまさしさんと、遠藤さんが笑ってるぅ~感無量です」と反響が寄せられている。
遠藤です。 #さだまさし さんも加わってくれました!オーマイガ! #健康で文化的な最低限度の生活 #ケンカツ pic.twitter.com/EOkAJgbaBI— 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) 2018年7月17日
画像は『遠藤憲一公式 2018年7月17日付Twitter「遠藤です。今、さださんとお会いしました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)