【エンタがビタミン♪】ゆず北川悠仁、aikoの“20周年”を祝福「爺さん婆さんになってもお互い歌い続けていきましょう」

現在ホールツアー『LOVE LIKE POP VOL.20』真っ最中のaiko。先日は友人でもあるPUFFYの大貫亜美がライブに駆けつけていたが、ちょうどデビュー20周年の記念日でもあった17日の大阪公演には、ゆずの北川悠仁が参戦。粋なサプライズでaikoを喜ばせたようだ。

1998年にシングル『あした』でメジャーデビューしたaiko。記念すべきデビュー20周年の記念日だった7月17日は、現在行っているツアーの大阪公演に臨んでいた。

そんな彼女の応援に駆けつけたのが、ゆずの北川悠仁だ。北川は自身のInstagramで、同日のライブに参戦したことを報告し「＃Liveはいつ見ても本当に素晴らしい」「＃小さな巨人」とパワフルなステージを見せたaikoを絶賛した。

またこの日、aikoにプレゼントを渡したことも明かしている。20周年を記念して20本の薔薇の花束を用意した北川は、「＃本番前」「「＃歯磨き中の姉さんに」「＃サプライズ」を敢行。aiko本人は「めっちゃ喜んでくれた」そうで、公開された写真のaikoは花束を持ち嬉しそうにはにかんでいる。北川の粋なサプライズには、フォロワーからも「もてなし王子」「男前過ぎです」と称賛の声が寄せられた。

そんな北川はゆずとして昨年、一足先にデビュー20周年のドームツアーを行っており、現在も全国ツアー真っ只中である。「＃爺さん婆さんになっても」「＃お互い歌い続けていきましょう」とaikoにメッセージを送った北川、2人は同じアーティストとしてこれからもいい刺激を与えあえる存在のようだ。

画像は『ゆず北川悠仁　2018年7月17日付Instagram「＃本日 ＃aiko ＃20周年記念日 ＃大阪フェスティバルホール ＃Live観に行かせてもらいました」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）