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【エンタがビタミン♪】永野芽郁×水川あさみ 『僕やり』コンビ再会に「仲良しすぎる!」の声

TechinsightJapan 2018年7月25日 11時3分

水川あさみが35歳の誕生日を迎えた7月24日、永野芽郁がインスタでツーショットとともに祝福した。2人は2017年7月期に放送されたドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)で共演しており、永野が演じたヒロイン・蒼川蓮子が通う高校の英語教師・立花菜摘役を水川が務めている。

同年10月には永野がレギュラーを務めるラジオ番組が1周年を迎えたことから水川がサプライズで祝福、永野は水川が突然現れたので「やばいやばい、涙出てくるからティッシュください」「水川さん! ええっ!! 嬉しい!!」と号泣するほど感激した。

今はNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で永野芽郁がヒロイン・楡野鈴愛役を務め、水川あさみはNHKドラマ10『透明なゆりかご』に看護師・望月紗也子役でレギュラー出演しているので局で度々会うようだ。

永野は先輩である水川について「いつだってとっても素敵な方」「尊敬するところばかりでどうやって生きてきたのか細かく知りたいくらい!! 笑」と言い、「大好きな方が幸せな一年過ごせますように…」と願う。

また「#写真撮ってたらポーズが被って #驚きすぎて笑いすぎている」「#何かあると連絡して頼ってしまうのです #いつもありがとうございます」とタグで明かしている。

そんな関係にフォロワーも「合わせたのかと思ったら、ポーズ被ったんだね。気が合ってる」「本当に楽しそう」「二人とも仲良しすぎる!」と和んでいた。

画像は『永野芽郁 2018年7月24日付Instagram「水川さんのお誕生日」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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