宮澤佐江が7月31日をもって芸能事務所フレイヴ エンターテインメントとの契約を終了して、芸能活動を一時休止する。その日が近づく7月30日、真野恵里菜が公式ブログで「宮澤佐江との思い出」と題してツーショットを公開した。
2人はともに27歳で、宮澤佐江は2006年2月26日にAKB48第2期メンバーのオーディションに合格、真野恵里菜は2006年6月4日に「ハロプロエッグ」第2期メンバーになっており、アイドルとしても同期である。
真野はブログで「お互いAKB48とハロプロで世間からはライバル!! みたいな見られ方をしていた」と当時を振り返り、「確かにライバルだったかもしれないけど、私たち個人はそれよりも同じフィールドでアイドルとして生き抜いてるからこそ、話せることや共感できることがありプライベートでは素を出せて遊べて高め合うことができていました」と明かす。
お互いに忙しくなり会える回数や時間は減ったが、今でも久しぶりに話すと考えることが似ていたり「本当にあたたかくて優しくて、誰かにこの言葉を言われたかったって言葉を、絶妙なタイミングで言ってくれるのが宮澤佐江です」という。
宮澤は5月24日に芸能活動を休止する意思を発表した。真野はそれを知った時には驚いたが「さえらしい決断だな、と思ったし、そんなさえにまた刺激をもらいました。これからの日々もさえのペースでさえらしく過ごして欲しいな」と呼びかける。
そうした宮澤との関係をファンにも分かってもらおうと思い、あえてブログやSNSに綴ったという真野。「ずっと前に泣きながら一緒にI WISH歌ったことはいつまでも色褪せない思い出! ひとまずお疲れ様!! 大好き!!」と言葉を送った。
一方、宮澤は7月29日に『宮澤佐江(oyasuminaSAE_m)ツイッター』で「2013年に始めたTwitter」「フォロワーの皆様、そして一度でも私のツイートを見てくれた方。本当にありがとうございました!」とつぶやいている。
篠田麻里子から「ツイッターも辞めちゃうの!?」とコメントがあり、「そうなのー」、「そうなのか、、でもいつでも再開待ってるよ」とのやりとりから本当に終了するのだと実感された。
宮澤によると「8月1日からSNSはインスタだけになります」とのことなので、インスタの更新は続けてくれそうだ。
画像は『Erina Mano 2018年7月30日付Instagram「#宮澤佐江との思い出 大好きなさえちゃま。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
2人はともに27歳で、宮澤佐江は2006年2月26日にAKB48第2期メンバーのオーディションに合格、真野恵里菜は2006年6月4日に「ハロプロエッグ」第2期メンバーになっており、アイドルとしても同期である。
真野はブログで「お互いAKB48とハロプロで世間からはライバル!! みたいな見られ方をしていた」と当時を振り返り、「確かにライバルだったかもしれないけど、私たち個人はそれよりも同じフィールドでアイドルとして生き抜いてるからこそ、話せることや共感できることがありプライベートでは素を出せて遊べて高め合うことができていました」と明かす。
お互いに忙しくなり会える回数や時間は減ったが、今でも久しぶりに話すと考えることが似ていたり「本当にあたたかくて優しくて、誰かにこの言葉を言われたかったって言葉を、絶妙なタイミングで言ってくれるのが宮澤佐江です」という。
宮澤は5月24日に芸能活動を休止する意思を発表した。真野はそれを知った時には驚いたが「さえらしい決断だな、と思ったし、そんなさえにまた刺激をもらいました。これからの日々もさえのペースでさえらしく過ごして欲しいな」と呼びかける。
そうした宮澤との関係をファンにも分かってもらおうと思い、あえてブログやSNSに綴ったという真野。「ずっと前に泣きながら一緒にI WISH歌ったことはいつまでも色褪せない思い出! ひとまずお疲れ様!! 大好き!!」と言葉を送った。
一方、宮澤は7月29日に『宮澤佐江(oyasuminaSAE_m)ツイッター』で「2013年に始めたTwitter」「フォロワーの皆様、そして一度でも私のツイートを見てくれた方。本当にありがとうございました!」とつぶやいている。
篠田麻里子から「ツイッターも辞めちゃうの!?」とコメントがあり、「そうなのー」、「そうなのか、、でもいつでも再開待ってるよ」とのやりとりから本当に終了するのだと実感された。
宮澤によると「8月1日からSNSはインスタだけになります」とのことなので、インスタの更新は続けてくれそうだ。
画像は『Erina Mano 2018年7月30日付Instagram「#宮澤佐江との思い出 大好きなさえちゃま。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)