映画『累-かさね-』(9月7日公開)で主人公の淵累(ふち かさね)役を務める芳根京子が8月17日、インスタで土屋太鳳のオフショットを公開した。土屋は本作で無名の美人女優・丹沢ニナ役を演じており、芳根とはダブルヒロイン的な役柄となる。
ポスター撮りの流れから、夜景をバックにした土屋の表情を捉えた芳根。「美しい。太鳳ちゃん」という心の声を漏らしたところ、「ほんまや!!」「確かに。美しすぎる。大好き」「いやああ、かわいい!! きょうこちゃんありがとう」とフォロワーの共感を呼んだ。
『累-かさね-』は青年漫画誌『イブニング』に2018年17号まで連載された松浦だるまさんによる漫画をもとに実写映画化したもので、予告映像ではヒロインについて「天性の演技力を持つ“醜い”容姿の累」「圧倒的な“美しさ”を持つ女優のニナ」と対比して紹介される。
つまり、芳根京子が土屋太鳳の「美しさ」に魅了されたのは、映画の設定に沿った表現でもあるのだ。清純な役柄が多い2人だが、本作ではドロドロとした本性をむき出しにする演技を見せており、どのような展開になるのか楽しみである。
画像は『芳根京子 2018年8月17日付Instagram「美しい。太鳳ちゃん。」、2018年8月16日付Instagram「太鳳ちゃんとのお写真も。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
ポスター撮りの流れから、夜景をバックにした土屋の表情を捉えた芳根。「美しい。太鳳ちゃん」という心の声を漏らしたところ、「ほんまや!!」「確かに。美しすぎる。大好き」「いやああ、かわいい!! きょうこちゃんありがとう」とフォロワーの共感を呼んだ。
『累-かさね-』は青年漫画誌『イブニング』に2018年17号まで連載された松浦だるまさんによる漫画をもとに実写映画化したもので、予告映像ではヒロインについて「天性の演技力を持つ“醜い”容姿の累」「圧倒的な“美しさ”を持つ女優のニナ」と対比して紹介される。
つまり、芳根京子が土屋太鳳の「美しさ」に魅了されたのは、映画の設定に沿った表現でもあるのだ。清純な役柄が多い2人だが、本作ではドロドロとした本性をむき出しにする演技を見せており、どのような展開になるのか楽しみである。
画像は『芳根京子 2018年8月17日付Instagram「美しい。太鳳ちゃん。」、2018年8月16日付Instagram「太鳳ちゃんとのお写真も。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)